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イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。

PMstyleコラム

イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プロジェクトマネジメント、PMO、プログラムマネジメント、ポートフォリオ、マネジメント、リーダーシップについて、『プロジェクトをビジネスのエンジンにする』をテーマにしたコラムを掲載しています。
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パーパス・ドリブンのプロジェクトマネジメント by 好川 哲人

メルマガ「コンセプチュアル・マネジメント」の新連載です。パーパスというのはあまり耳にしない言葉かもしれませんが、コンセプチュアル思考の実現方法の一つだと考えています。

  1. VUCA時代のプロジェクトとプロジェクトマネジメントの方向性(2019.10.08)
  2. パーパスとは何か(2019.10.23)
  3. パーパス・ドリブンのコンセプチュアルプロジェクトマネジメント(2019.11.13)
  4. 組織と個人のパーパスからプロジェクトのパーパスを見つけ出す(2019.12.03)
  5. プロジェクトのパーパスを定義する(2019.12.24)
  6. メンバーのパーパスをプロジェクトのパーパスに結びつける(2020.01.21)
  7. プロジェクトマネジャーがパーパス主導のリーダーになる(2020.02.04)
  8. パーパスで創造性を高め、プロジェクトの生産性を向上する(2020.02.26)
  9. パーパスを起点にVUCA時代のプロジェクトのマネジメント(2020.03.18)
  10. VUCA時代のプロジェクトマネジメントの手法(1)〜アジャイルプロジェクトマネジメント(2020.04.01)
  11. VUCA時代のプロジェクトマネジメントの手法(2)〜OODAプロジェクトマネジメント(2020.04.10)
  12. パーパスの実現度を振返る(2020.04.28)
  13. プロジェクトマネジャーとしてのパーパスへの向き合い方(2020.05.19)
  14. (最終回)ティールなプロジェクトマネジメントをする(2020.06.03)

プロジェクトリーダーのためのコンセプチュアルスキルノート by 好川 哲人

メルマガ「PM養成マガジン」の新連載です。プロジェクトリーダーが必要とするコンセプチュアルスキルについて解説する連載です。

  1. できるプロジェクトリーダーは本質を見極める(2015.07.17)
  2. コンセプチュアル思考とコンセプチュアルスキル(2015.07.15)
  3. コンセプチュアルなプロジェクトマネジャーは常に洞察する(2015.11.27)

コンセプチュアル思考によるイノベーション by 好川 哲人

メルマガ「プロジェクト&イノベーション」の新連載です。この連載では、イコンセプチュアル思考によってイノベーションを生み出していく方法を解説したいと思います。

  1. なぜ、イノベーションが生まれないのか(2017.05.02)
  2. 抽象と具象の行き来でイノベーティブなコンセプトを作る(2017.05.16)
  3. 大局と分析の行き来でエクセレントな現場を創る(2017.06.15)
  4. 概念と形象の行き来で、新たな概念を創り出す(2017.07.14)

イノベーションプロジェクト・マネジメント by 好川 哲人

メルマガ「プロジェクト&イノベーション」の新連載です。この連載では、多くのイノベーションはプロジェクトやプログラムで行われることから、イノベーションを如何にマネジメントしていくかについて考えてみたい。

  1. イノベーションのマネジメントとは(2016.08.17)
  2. イノベーションの枠組み(2016.08.24)
  3. 枠組みを具体化する(2016.09.07)

イノベーションのためのプログラム&プロジェクトマネジメント by 好川 哲人

メルマガ「プロジェクト&イノベーション」の新連載です。この連載では、多くのイノベーションはプロジェクトやプログラムで行われることから、イノベーションのプロジェクトやプログラムを如何にマネジメントしていくかについて考えてみたい。メルマガのタイトルを「プロジェクト&イノベーション」に変更した理由でもある。

  1. イノベーションはマネジメントできるのか(2015.07.01)
  2. イノベーションプロジェクトのマネジメントの枠組み(2015.07.22)

イノベーションを生み出すマネジメント by 好川 哲人

この連載は、「ミドルマネジャーがイノベーションを起こす方法」の2つの柱の一つである。一つの柱は、ミドル自体がイノベーターになることで、これをプロジェティスタと呼んでいる。プロジェティスタについては、「イノベーション・リーダーシップ」という連載でその活動を議論している。もう一つがこの連載で、こちらはリーダー、あるいはマネジャーとして、イノベーションを起こす方法である。「イノベーションを実践するマネジメント」が後継の連載である。

  1. イノベーションにはマニフェストが必要である(2012.08.06)
  2. イノベーションの原動力になる目標設定(2012.08.20)
  3. 部下からアイデアを引き出す(2012.09.03)
  4. イノベーションをプログラムとしてマネジメントする(2012.09.11)
  5. マネジャーはエバンジェリストであれ!(2012.09.18)
  6. 現状の環境を知り、問題に対して手を打つ(2012.09.22)
  7. ブレーンストーミングでイノベーションのアイデアを生み出す(2013.01.07)
  8. 本当の敵を探す(2013.02.11)
  9. 引き算によるイノベーション(2013.02.12)
  10. 非常識な状況を設定する(2013.02.18)
  11. イノベーション実行の体制・リソース・プロセス(2013.02.27)
  12. 模倣によるイノベーション(2013.03.18)
  13. イノベーションのエキスパートをどう育てるのか(2013.03.18)
  14. イノベーションの進捗管理(2013.03.25)
  15. ステージゲート法(2013.04.12)
  16. プロジェクト中止の経済学〜サンク・コストとオポティニティ・コスト(2013.04.19)
  17. 失敗のジレンマとその解決法(2013.04.22)
  18. パフォーマンスエンジンとイノベーションの関係(2013.05.07)
  19. イノベーションの風土づくり(1)〜ポジティブアプローチ(2013.05.14)
  20. イノベーションの風土づくり(2)〜イノベーションの雰囲気をつくる(2013.08.02)
  21. (最終回)イノベーションの風土づくり(3)〜問いから始めるイノベーション(2013.08.02)

イノベーションのためのコンセプチュアル思考 by 好川 哲人

メルマガ「プロジェクト&イノベーション」の新連載です。この連載では、イノベーションに必要な思考法として、コンセプチュアル思考を取り上げ、どのようにイノベーションに結び付けていくかを考えてみたいと思います。

  1. コンセプチュアル思考とは(2015.06.24)
  2. コンセプチュアル思考とコンセプチュアルスキル(2015.07.15)
  3. イノベーションと本質(2015.08.12)
  4. 本質とコンセプト(2015.08.26)
  5. コンセプチュアル思考とイノベーション(1)〜直観から始まるイノベーション(2015.09.02)
  6. コンセプチュアル思考とイノベーション(2)〜抽象的な思考が新しいアイデアを生む(2015.09.09)
  7. コンセプチュアル思考とイノベーション(3)〜主観でアイデアを考え、間主観性を得る(2015.09.16)
  8. コンセプチュアル思考とイノベーション(4)〜大局的にシステムを考える(2015.11.11)
  9. コンセプチュアル思考とイノベーション(5)〜抽象化して「再定義」する(2015.11.18)
  10. コンセプチュアル思考とイノベーション(6)〜抽象/具象の軸で見えないものと見えるものを組み合せる(2015.11.26)

マネジャーのためのプロジェクトマネジメント by 好川 哲人

「プロジェクト運営に関する重要かつ決定的な意思決定を行っている人たち」のためのプロジェクトマネジメントの連載です。「PM養成マガジン・エグゼクティブ」メルマガにて連載していました。 「PM養成マガジン・エグゼクティブ」は現在、「プロジェクト&イノベーション」に統合されています。

  1. 仕事の基本構造を再確認しよう(2009.10.06)
  2. ゴールブレークダウンストラクチャー(GBS)(2009.10.13)
  3. 戦略アラインメントの視点(2009.10.20)
  4. 戦略アラインメントのゴール(2009.10.27)
  5. 戦略的アラインメントを成功させるには(2009.11.03)
  6. 目的や目標のバランスをとる(2009.11.10)
  7. 灯台にもアンカーにもなる目的を設定する(2009.11.18)
  8. 階層的フレームワーク(2009.11.24)
  9. 計測可能な目標の設定(2009.12.02)
  10. 決めない管理がプロジェクトを複雑にする(2010.08.10)
  11. 「戦略がない」って本当ですか?(2010.08.17)
  12. 縦のコミュニケーションと横のコミュニケーション(2010.08.24)
  13. 経営の意図と現場の意思(2010.08.30)
  14. 分かっているようで分かっていない提案・決定・承認の関係(2010.09.07)
  15. 問題と課題と意思決定(2010.09.13)
  16. プロジェクトスポンサーはエグゼクティブであれ(2010.10.05)
  17. プロジェクトマネジメントに必要な意志決定(2010.10.19)
  18. リスクマネジメントにおける分析と決定(2010.11.01)
  19. ゲートコントロールの目的と実際(2010.11.08)
  20. 特別編 プロジェクトマネジメントをガラパゴス化させないために(2010.09.27)

PMスタイル考 by 好川 哲人

PMstyle+の誌面刷新で、新たに、「PMスタイル考」というコーナーを始めることにしました。PMstyleに込める思いを語り、少しでも親しみを持って貰おうというコーナーです。

  1. プロジェクトデザイン(2009.10.13)
  2. 経営からのプロジェクトの眺め(2009.10.10)
  3. 変容を求められるリスクマネジメント(2009.10.30)
  4. プロジェクトマネジメントとプロジェクトマネジャーの混同(2009.11.10)
  5. Management by projects と Management by operations(2009.11.20)
  6. プロジェクトガバナンスとテイラーリズム(2009.11.30)
  7. プロジェクトの成功要因は奥が深い(2009.12.11)
  8. 責任を明確にするということ(2009.12.25)
  9. アカウンタビリティを高めるために(2010.01.12)
  10. リスクインテリジェンス(2010.01.20)
  11. プロジェクトとアドミニストレーション(2010/02/02)
  12. プロジェクトインテグリティ(2010/02/10)
  13. プロジェクトマネジメントのオーナーシップ(2010/02/22)
  14. リーダーシップはどこに(2010/03/02)
  15. 目的と手段(2010/03/10)
  16. マネジメント過剰・リーダーシップ不足(2010/03/19)
  17. プロジェクトマネジャーのジレンマ(2010/03/31)
  18. 強みを活かしたプロジェクトマネジメント(2010/04/12)
  19. プロジェクトにおけるチームワーク(2010/05/26)
  20. RRAA(2010/07/26)
  21. CDPM:カスタマードリブンプロジェクトマネジメント(2010/08/10)
  22. ドラッカースタイル(2010/08/25)
  23. ドラッカースタイル:成果編(2010/09/10)
  24. ドラッカースタイル:顧客編(2010/09/27)
  25. ドラッカースタイル:計画編(2010/10/12)
  26. ドラッカースタイル:チーム編(2010/10/25)
  27. ドラッカースタイル・プロジェクト品質編(2010/11/15)
  28. ドラッカースタイル・イノベーション編(2010/11/26)
  29. ドラッカースタイル:プロフェッショナル編(2010/12/13)
  30. ドラッカースタイル 番外編 〜 エグゼクティブスタイル(2010/12/27)
  31. 完璧主義と最善主義(2011/01/11)
  32. 洞察する(2011/09/12)
  33. スター主義(2011/09/28)
  34. 制約条件とエンパワーメント(2011/10/25)
  35. プロジェクトリーダー考(2011/11/10)
  36. 与件の整理(2011/11/28)
  37. ゲームというスタイル(2011/12/26)
  38. リフレクションというスタイル(2012/01/10)
  39. チームと個人(2012/01/26)
  40. プロセスとプラクティス(2012/02/10)
  41. フィールドワークとデザイン思考(2012/02/27)
  42. リーダーのメンバーに対する責任(2012/03/12)
  43. プロジェクトにおける創造性(2012/03/26)
  44. プロジェクトマネジメントの持論について考える(2012/04/11)
  45. 「リーン」という思想(2012/04/25)
  46. 失敗を認めるマネジメント(2012/05/28)
  47. プロジェクトリーダーとしての「権威」を高めるためには(2012/06/11)
  48. 経験から如何に学ぶか(2012/06/25)
  49. シンプルであるために(2012/07/10)
  50. プロジェクトリーダーとして何をもたらしたいのか(2012/07/25)
  51. 技術によるイノベーションは終わったのか?(2012/08/10)
  52. イノベーションを活性化する組織のリスクマネジメント(2012/08/27)
  53. プロジェクトのコンセプトとデザイン(2012/09/11)
  54. フューチャーセンターとプロジェクト(2012/09/25)
  55. スタイルについて考える(2012/10/05)
  56. コントロールを手放す(2012/10/22)
  57. 感情労働としてのマネジメント(2012/11/05)
  58. イノベーションの視点(2012/11/20)
  59. 組織力を高めるプロジェクトマネジメント(2012/12/05)
  60. 与党思考と野党思考(2012/12/20)
  61. イノベーション・イニシャティブ(2013/01/07)
  62. 「摺合せ」神話(2013/01/21)
  63. リスペクトする(2013/02/05)
  64. 概念化スキルについて考える(2013/02/20)
  65. 概念化で体験を経験に変える(2013/03/21)
  66. チームになろうよ(2013/04/05)
  67. コンセプトをイノベーションする(2013/05/20)
  68. 「してもよい」から「すべき」へ(2013/06/05)
  69. 女性活用問題について考える(2013/07/05)
  70. 「セールス」について考える(2013/07/22)
  71. 守破離の壁(2013/09/24)
  72. プロダクトマネジメント考(2013/10/07)
  73. 多様性について考える(2013/11/05)
  74. 継続的イノベーションの時代のマネジメント(2013/11/20)
  75. 女性的リーダーシップの時代(2013/12/08)
  76. 良い製品とは何か(2013/12/24)
  77. イノベーティブなチームをつくる(2014/01/06)
  78. 計画について考える(2014/01/20)
  79. 質問について考える(2014/02/05)
  80. ロバート・カッツの3つのスキルの関係について(2014/02/20)
  81. プロジェクト・イニシアチブ(2014/03/24)
  82. レジリエンスについて考える(2014/04/07)
  83. 組織を動かす(2014/04/20)
  84. PDCAからPDRへ(2014/05/07)
  85. タイミングを考えた計画をする(2014/05/20)
  86. パラダイムを意識する(2014/06/05)
  87. 学習について考える(1)(2014/06/20)
  88. 問題の存在に気づいても解決しないのはなぜか?(2014/08/20)
  89. 「自信」について考える(2014/09/10)
  90. ナレッジからデザインへ(2014/09/25)
  91. 日常業務の一環としてイノベーションを実現する(2014/10/11)
  92. 振返りの質を高める(2014/10/27)
  93. 質的効率を追求するプロジェクトマネジメント(2014/11/10)
  94. プロジェクトの3つの役割/概念化能力vsコンセプチュアルスキル(2014/11/25)
  95. コンセプチュアルスキルで顧客の期待を超える(2014/12/11)
  96. イノベーションの構図(2014/12/26)
  97. ステークホルダーとエンゲージメント(2015/01/13)
  98. ソフトウエアについて考える(2015/01/27)
  99. プロフェッショナルからタレントへ(2015/02/25)
  100. コンセプチュアルスキルを再定義する(2015/04/10)
  101. 創造性と生産性の不思議な関係(2015/06/10)
  102. モノづくりからコトづくりへ(2015/06/25)
  103. 「本質」論(2015/07/10)
  104. ビーイング・コンセプチュアル(2015/07/27)
  105. スキルアプローチ考〜マネジャーは人で評価されるべきなのか(2015/09/25)
  106. プロジェクトで人を育てつつ、利益を上げる(2015/11/02)
  107. 共有について考える(2015/11/10)
  108. WHYを活用したマネジメント(2015/11/26)
  109. システムについて考える(2015/12/10)
  110. プロジェクトのマネジメントについて考える(2015/12/25)
  111. 続・システムについて考える〜なぜ、システムが必要なのか(2016/01/14)
  112. 経験を活かすにはどうすればよいか(2016/01/25)
  113. パラドックスについて考える(2016/05/25)
  114. 洞察について考える(2016/07/11)
  115. PDCAからOODAへ(2016/09/26)
  116. 説明をデザインする(2016/10/11)
  117. 価値を中心にプロジェクトを考える(2016/10/25)
  118. 責任を設計する(2016/11/10)
  119. コンセプトを作る(2016/12/12
  120. 全体が意味することは何なのか(2016/12/27)
  121. コンセプチュアル・プロジェクト・デザイン(2017/01/10)
  122. 進捗について考える(2017/03/15)
  123. 直観について考える(2017/03/27)
  124. 「アウフヘーベン」(統合思考)(2017/06/26)
  125. 地図よりコンパス(2017/07/26)
  126. プロジェクトチームがコンセプチュアルであるとはどういうことか(2017/08/10)
  127. コンセプチュアルスキルで業務の質を向上させる(2017/08/25)
  128. なぜ、コンセプトは重要か〜モノありきからの脱却(2017/09/11)
  129. まねるとは本質を理解し、実現することである(2017/10/10)
  130. イノベーションにおけるコンセプチュアルスキルの役割(2018/01/10)
  131. コンセプチュアルスキルでダイバーシティーを高める(2018/01/25)
  132. 生産性と効率性(2018/03/12)
  133. 制約を逆手に取る(2018/05/25)
  134. イノベーションはビジョンから!〜イノベーションの本質(2018/07/25)
  135. コンセプチュアルスキルの高いプロジェクトマネジャーとは(2018/08/10)
  136. 高品質・低価格という発想を捨てる(2018/08/27)
  137. ベネフィットリアライゼーションマネジメント(2018/09/10)
  138. 直感・経験・分析のバランスの取れた意思決定を行う(2018/10/25)
  139. アートとテクノロジーの組み合わせとコンセプチュアル思考(2018/11/12)
  140. デザインとコンセプチュアル思考(2018/11/26)
  141. 目的のイノベーションと手段のイノベーション(2018/12/10)
  142. ティール組織を実現するコンセプチュアルスキル(2018/12/25)
  143. ソリューションからセンスメイキングへ(2019/01/10)
  144. 本質的な需要をベースにしたコンセプトを創る(2019/01/25)
  145. プロジェクトマネジメントはAIでどのように変わるのか(2019/02/12)
  146. 組織学習とコンセプチュアル思考(2019/02/26)
  147. テクノロジーを本質的に理解する(2019/03/11)
  148. 直感や主観こそがイノベーションを生み出す(2019/03/26)
  149. プロジェクトにおける主観や直観の活かし方(2019/04/10)
  150. プロジェクト型の仕事は、新しいモノ/サービスを創造する(2019/04/25)
  151. コンセプチュアルスキルがマネジメントのクオリティを向上させる(2019/05/27)
  152. 戦略的に働き方を決める(2019/06/25)
  153. 変わり始めたナレッジワーカーの仕事(2019/07/10)
  154. VUCA化するビジネスやプロジェクトをマネジメントする(2019/07/25)
  155. プロジェクトリーダーの意思決定は総合的にしか評価できない(2019/08/09)
  156. 先の見えない時代の本質と生き抜き方(2019/09/10)
  157. パーパス・ドリブンのプロジェクトマネジメント(2019/09/25)
  158. プロジェクトの成果と成果物(2019/10/25)
  159. マネジメントをコンセプチュアルにしよう(2019/11/11)
  160. コンセプチュアルに学習しよう〜今の時代はスキルは5年で失われる、あなたならどうしますか?(2019/12/11)
  161. 「役に立つ」から「意味がある」へ(2019/12/25)
  162. ワンチーム(2020/01/10)
  163. OKRにおける目標と目的(2020/01/27)>
  164. プロジェクトはアートか工場か(2020/02/10)
  165. プロジェクトは目的ではなく、手段である(2020/02/25)
  166. VUCAはPDRでマネジメントする(2020/03/10)
  167. 失敗に対する認識を改める〜機会コストが失敗コストを上回る時代(2020/03/25)
  168. プロジェクトにおけるパーパスの探し方(2020/04/24)
  169. 能動的なレジリエンスを呼び起こす(2020/05/11)
  170. VUCA時代のプロジェクト組織には自己組織化が不可欠だ(2020/06/25)
  171. プロジェクトは「意味」で動かす(2020/10/26)
  172. プロジェクトの目的は見つけるものではなく、自らつくるものである〜VUCA時代のプロジェクトデザイン(2021/02/10)
  173. プロジェクトに心理的安全性が必要か(2021/02/25)
  174. プロジェクトマネジメントに魂は必要か(2021/03/10)
  175. プロジェクトのエンゲージメントマネジメント(2021/05/25)
  176. プロジェクトはパーパスで動かす(2021/08/06)【NEW】
  177. アジャイルを経営に活かす〜アジャイルな開発、チーム、組織、そして企業へ(2021/08/25)【NEW】
  178. 余話:テレビの釣りバラエティをみて考えたこと(2010/01/07)
  179. 番外編:「PMstyle」は7つの「PM」で両利きの経営を目指す(2021/01/25)

コンセプチュアルスタイル考 by 好川 哲人

マネジメントレベルが上がると、コンセプチュアル(概念化)スキルが必要になってきます。そのコンセプチュアルスキルについての連載です。第33話からタイトルがコンセプチュアルスキル考からコンセプチュアルスタイル考に変わりました。

  1. コンセプチュアルスキルの時代(2013.04.22)
  2. 概念化するとはどういうことか(2013.05.07)
  3. 創造的問題解決とコンセプチュアルスキル(2013.06.20)
  4. コンセプチュアルスキルによるコミュニケーション革新(2013.08.05)
  5. 創造的に意思決定する(2013.08.20)
  6. 標準とコンセプチュアルスキル(2013.09.06)
  7. コンセプチュアルスキルに対する本質的な誤解(2014.07.07)
  8. コンセプチュアルスキルを分解する〜本質を見極めるための5つの軸(2014.07.22)
  9. アナロジーで応用力を発揮する(2014.08.06)
  10. 5つの軸について考える〜抽象的であることは悪いのか?(2015.02.10)
  11. 5つの軸について考える(2)〜洞察は直観から生まれる(2015.03.10)
  12. 5つの軸について考える(3)〜主観なくしてダイバーシティなし(2015.03.25)
  13. 5つの軸について考える(4)〜森も木も見る(2015.04.27)
  14. 5つの軸について考える(5)〜現在と未来を統合する(2015.05.11)
  15. コンセプトを作る(2015.08.10)
  16. 利害関係を統合し、互恵関係を作る(2015.08.25)
  17. コンセプチュアル思考で改善を超える(2015.09.10)
  18. 仕事の本質を見極め、仕事の生産性を上げる(2015.10.16)
  19. 直観を活かし、論理で検証する(2016.02.12)
  20. データと言葉を関連付けて考える(2016.02.25)
  21. 多様な意見を統合した新しいアイデアを生み出す(2016.03.10)
  22. 過去の経験を未来の活動に活かす(2016.03.28)
  23. 意思決定を速く、適切に行う(2016.04.11)
  24. 柔軟な発想の問題解決を行う(2016.04.25)
  25. 市場や顧客の要求の本質を見極め、期待を上回る製品やサービスを提供する(2016.05.10)
  26. 5軸を統合した問題解決を行う(2016.06.10)
  27. コンセプチュアル思考で問題解決行動がどう変わるか(2016.06.27)
  28. コンセプチュアル思考で計画をコンセプチュアルにする(2016.07.25)
  29. コンセプチュアルなコンセプト構想(2016.08.10)
  30. コンセプチュアルな意思決定(2016.08.25)
  31. コンセプチュアルな対人行動(2016.09.12)
  32. コンセプチュアル思考で、相手の立場で考える(2016.11.25)
  33. コンセプチュアルスタイル(2017.04.10)
  34. 抽象度を変えてビジネスの問題解決を行う(2017.04.25)
  35. コンセプチュアル思考による意味のイノベーション(2017.05.10)
  36. PMOのためのコンセプチュアルスキル(2017.09.25)
  37. チームによるコンセプチュアル思考(2017.10.26)
  38. コンセプト力を高める(2017.11.10)
  39. コンセプチュアルなQC活動(2017.11.27)
  40. コンセプチュアル思考の活用例〜ビジネスモデルの構築(2017.12.13)
  41. コンセプチュアル・リーダーシップ(2018.02.13)
  42. 組織がコンセプチュアルになるとどうなるのか?(2018.02.26)
  43. コンセプチュアルマネジメントという提案〜コンセプチュアルマネジメント宣言(2018.03.26)
  44. 非常識な本質(2018.04.12)
  45. 矛盾を統合し、WinWinを生み出す(2018.04.25)
  46. コンセプトは曖昧では機能しない〜曖昧と抽象は違う(2018.06.11)
  47. コンセプチュアル・マネジメントによる組織のコンセプチュアルスキルの開発(2018.09.25)
  48. ファシリテーターのためのコンセプチュアル思考(2018.10.11)
  49. WHYの階層を意識する(2019.05.10)
  50. コンセプチュアル思考で戦略と戦術を行き来する(2019.06.10)
  51. コンセプチュアルスキル診断からコンセプチュアルスキル向上を計画する(2019.08.26)
  52. 全体最適を考え、本質に迫る(2019.10.10)
  53. 正解のない問題を解決する抽象と具象の行き来(2020.04.10)
  54. 「どうやるか」に留まらず、「何をするか」を考える〜閉じた場から開いた場へ(2020.07.10)
  55. 雑談1:経験が役立たない時代!コンセプチュアルスキルで経験を武器にする(2019.07.19)
  56. 雑談2:パーパスを描き、不確実な状態に耐え、希望を見出す(2020.05.25)
  57. 雑談3:なぜ、レジリエンスにコンセプチュアルスキルが必要なのか(2020.06.10)

コンセプチュアルスキル入門 by 好川 哲人

コンセプチュアルスキルを一から、解説していきます。日本で初めてのコンセプチュアルスキルの専門メルマガ「コンセプチュアル・マネジメント」で連載しています。

  1. コンセプチュアルという考え方(2018.04.04)
  2. コンセプチュアルスキルの概要(2018.08.17)
  3. 本質とは何か(2018.09.13)
  4. 本質の探し方(1)〜WHYによる掘り下げ(2018.10.17)
  5. 本質の探し方(2)〜Whatを関連付ける(2018.11.07)
  6. 本質の探し方(3)〜仮説検証を繰り返す(2018.12.19)
  7. 本質の探し方(4)〜コンセプチュアル思考を活用する(2019.01.23)
  8. 見極めた本質を評価する(2018.02.20)
  9. 洞察への3つのアプローチ(2019.04.03)
  10. 洞察へアプローチ〜立場を変えて考える(2019.08.01)
  11. 洞察へアプローチ〜常に前提を意識する(2019.09.18)
  12. 本質要求を洞察する(2019.10.16)
  13. 本質を具体化する(2019.11.06)
  14. 「応用」はアナロジーから(2020.01.16)
  15. アナロジーの見つけ方(2020.02.12)
  16. 専門分野の知識を別の分野に応用する(2020.03.11)
  17. コンセプチュアルスキルの高い人/低い人(1)(2020.04.14)
  18. (最終回)コンセプチュアルスキルの高い人/低い人(2)(2020.05.12)
  19. 特別編:コロナ対策の本質をコンセプチュアル思考で読み解く(2020.05.28)

実践!コンセプチュアル・マネジメント by 好川 哲人

本連載は、キャッチアップの時代が終わって行き詰っている企業が持続的に成長するために不可欠なマネジメントについて考えることを目的としています。日本で初めてのコンセプチュアルスキルの専門メルマガ「コンセプチュアル・マネジメント」で連載しています。

  1. コンセプチュアル・マネジメントとは
  2. リソースの優れた活用が優れた成果を生み出す(2018.06.18)
  3. イノベーションはビジョンから(2018.08.22)
  4. 本質に着目したダイバーシティー・マネジメントのイメージ(2018.09.21)
  5. コンセプチュアル思考で目的と目標、計画を行き来する(2018.10.24)
  6. 生産性とは何か(2018.11.29)
  7. 意味のあるビジョンを創る(2019.01.09)
  8. 本質に着目したダイバーシティー・マネジメントで違いを活かす(2019.02.06)
  9. プロジェクトマネジメントがコンセプチュアルであるとは(2019.03.13)
  10. 戦略マネジメント(1)〜戦略と戦術の行き来をし、戦略を実行する(2019.07.10)【NEW】

クリティカルシンキング入門 by 鈴木 道代

自分の思考が適切かどうかを疑ってみましょう。まず、頭を柔らかくして。

  1. 前提を疑う〜クラス会の日程(2019.08.19)
  2. 前提を疑う(2)〜アンカーリング(2019.09.13)
  3. 問題設定を疑う(2019.10.11)
  4. 因果関係を疑う(1)〜事実と意見を区別する(2019.12.16)
  5. 因果関係を疑う(2)〜疑似関係(2020.01.14)
  6. 構造を疑う(2019.02.04)
  7. 現実からの遊離(2020.04.17)
  8. 思考の態度(2020.05.01)
  9. 先入観を防ぐ(2020.06.16)
  10. 思考の幅を広くする(2020.07.07)
  11. 思考の深さを疑う(2020.08.25)
  12. 思考の幅を広くする(2)(2020.09.15)
  13. 思考の幅を広くする(3)〜ある消防士の事例(2020.10.27)
  14. 思考の幅を広くする(4)〜逆から考えてみる(2021.01.26)
  15. 思考の幅を広くする(5)〜変化を恐れない(2021.03.09)
  16. 思考の幅を広くする(6)〜箱から出る(2021.05.14)【NEW】

プロダクトマネジメント入門 by 新井 宏征

世界でもっともたくさんの人に読まれているプロダクトマネジメントのテキストである Linda Gorchels氏の「The Product Managers Handbook」(邦訳「プロダクトマネジャーの教科書」)の訳者である新井さんが12回の連載にてプロダクトマネジメントについて語っていただきます。

  1. プロダクトマネジメントとは(2012.04.27)
  2. プロダクトマネジメントとリーダーシップ(2012.06.05)
  3. プロダクトマネジメントにおける「インテリジェンス」(2012.10.30)
  4. プロダクトマネジメントとプライシング(2012.11.30)
  5. プロダクトロードマップ(2013.01.01)
  6. 新製品開発とビジネスケース(2013.02.08)

「コンセプチュアル思考」でプロジェクトを動かす by 好川 哲人

メルマガ「PM養成マガジン」の新連載です。
この連載では、コンセプチュアルプロジェクトマネジメントの方法をまとめます。

  1. なぜ、ITプロジェクトは混乱するのか(2017.09.01)
  2. プロジェクトにおけるコンセプトの位置づけ(2017.09.12)
  3. なぜ、コンセプト力が必要なのか(2017.10.03)
  4. プロジェクト課題の本質を見抜く(2017.10.17)
  5. 本質を見極める3つの方法(2017.11.07)
  6. コンセプトを作る(2017.12.01)
  7. 概念の世界と形象の世界でコンセプトの作成を考える(2017.12.20)
  8. 概念の世界と形象の世界(1)(2018.01.12)
  9. 概念の世界と形象の世界(2)(2018.01.19
  10. 概念の世界と形象の世界(3)(2018.02.02)
  11. 概念の世界と形象の世界(4)(2018.02.13)
  12. 概念の世界と形象の世界(5)(2018.03.05)
  13. コンセプト作成を前提としたプロジェクトデザイン(2018.03.23)
  14. コンセプトを考えながら、目的から目標を設定する(2018.04.06)
  15. 本質目標と統合マネジメント(2018.04.17)
  16. コンセプチュアル思考によりチームを動かす(2018.05.11)
  17. チームを動かすために必要なもの(2018.06.01)
  18. プロジェクトの本質をチームで共有する(2018.06.12)
  19. プロジェクトの本質をとらえたプロジェクト課題(1)(2018.07.04)
  20. プロジェクトの本質をとらえたプロジェクト課題(2)(2018.07.17)
  21. プロジェクトの目的を決める(2018.08.05)
  22. プロジェク目的・目標とビジネス要求(2018.08.17)
  23. 本質要求を探す(2018.09.07)
  24. 顧客の声には本質要求がないことが多い(2018.10.02)
  25. コンセプトに整合する計画を策定する(2018.10.16)
  26. プロジェクトチームの責任を明確にする(2018.11.02)
  27. マネジメントを行うための計画を作成する(2018.11.18)
  28. コンセプチュアルなステークホルダーマネジメント(2018.12.07)
  29. ステークホルダーを特定する(2018.12.19)
  30. コンセプトを中心にステークホルダーをマネジメント(2019.01.08)
  31. トラブル発生(2019.01.18)
  32. 本質的な問題(2019.02.02)
  33. トラブルに対して本質的な問題を見極め、対応する(2019.02.12)
  34. 統合マネジメント(2019.02.26)
  35. コンセプトを中核にプロジェクトを統合的にマネジメントする(2019.03.19)
  36. (最終回)コンセプチュアルな統合マネジメント(2019.04.12)

コンセプチュアル仕事術 by 好川 哲人

「コンセプチュアル」な思考法を仕事に適用することで、仕事の質を上げることができます。仕事をコンセプチュアルな仕事に変えていくための連載です。

  1. 仕事の本質を捉え、目標やアプローチを決める(2013.10.05)
  2. 抽象的に考え、具体的に行動する(2013.10.13)
  3. データから仮説を立てアクションをとる(2013.10.19)
  4. コンフリクトを統合する(2013.10.26)
  5. T型人材とΠ型人材のコアスキル(2013.11.04)
  6. ロジカルシンキングの本質(2013.11.09)
  7. ロジックを磨く(2013.11.17)
  8. コンセプチュアルな計画とは何か(2013.11.23)
  9. 実行力の源泉はコンセプチュアルスキルにあり(2013.12.24)

コンセプチュアル・プロジェクトマネジメント講座 by 好川 哲人

この数年、コンセプチュアルスキル(日本語では概念化スキル)の活動をしてきたが、プロジェクトマネジャーのコンセプチュアルスキルということで少し、整理して情報発信をしてみる。

  1. コンセプチュアルスキルはプロジェクトマネジメントにどう役立つか(2014.05.23)
  2. PMBOK(R)とコンセプチュアルスキル(2014.06.06)
  3. プロジェクトで起こりそうな問題を予測する(2014.06.20)
  4. プロジェクトの本質に焦点を定めた計画をする(2014.07.29)
  5. 経験から学ぶ(2014.08.08)
  6. 創造的なアイデアをだす(2014.08.22)
  7. コンセプチュアルスキルでコミュニケーションの質を上げる(2014.09.05)
  8. コンセプチュアルがプロジェクトのインパクトを大きくする(2014.09.19)
  9. プロジェクトの本質を見極め、プロジェクトマネジメントの方針を決める(2014.10.03)
  10. プロジェクトマネジャーとしてのコンセプチュアルスキルを高めるには(2014.10.21)

リーダーのためのビジネスナレッジ by 好川 哲人

プロジェクトの補助線メールマガジンの連載第2弾として、「リーダーのためのビジネスナレッジ」という連載を開始することにしました。リーダーがビジネスを進めていくために必要なビジネスナレッジを手短に提供していこうという趣旨の連載です。

  1. シナリオプラニング(1)(2013.12.08)
  2. シナリオプラニング(2)(2013.12.14)
  3. ゲーミフィケーション(1)(2014.01.05)
  4. ゲーミフィケーション(2)(2014.01.13)
  5. ゲーミフィケーション(3)〜ゲーム要素(2014.01.18)
  6. ゲーミフィケーション(4)〜ゲームデザイン(2014.01.26)
  7. ポートフォリオ(1)〜ポートフォリオの原理(2014.02.09)
  8. ポートフォリオ(2)〜技術ポートフォリオ(2014.02.15)

戦略的PMOへのロードマップ  by 好川 哲人

戦略の実行支援をする戦略的PMOをテーマにした連載です。

  1. プロジェクトマネジメントの経営管理への応用(2010.04.06)
  2. 戦略的PMOの「戦略」とは(2010.04.13)
  3. 戦略の階層とプロジェクト(2010.04.20)
  4. 戦略サイクルとプロジェクトマネジメント(2010.04.27)
  5. 戦略を実行するためのコミュニケーションの支援(2010.05.17)
  6. 戦略サイクルはプログラムである(2010.05.24)
  7. だれが戦略サイクルを回すのか(2010.06.07)

PMOによるプロジェクトマネジメントの成熟  by 好川 哲人

この連載では、組織がプロジェクトマネジメントを成熟させていくに当たって、PMOはどのような役割を果たせばよいかを考えてみた。

  1. プロジェクトマネジメント成熟への方程式(2009.01.27)
  2. プロジェクトマネジメントの成熟とOPM3(2009.02.03)
  3. 組織的プロジェクトマネジメントの比率(2009.02.09)
  4. プロジェクトロジスティクス(2009.02.16)
  5. 支援とは何か(2009.02.23)
  6. プロジェクトを巡るフォーメーション(2009.03.02)
  7. プロジェクトはエンパワーメント(2009.03.07)
  8. 目的・目標の合意(2009.03.16)
  9. プロジェクトマネジャーへの自由度の供与(2009.03.23)
  10. 補完的な支援(2009.03.30)
  11. なぜ、エンパワーメントはうまく行かないのか?(2009.04.06)
  12. エンパワーメントは学びの場(2009.04.13)
  13. エンパワーメントを支える仕組み(2009.04.20)
  14. プロジェクトの成功について(2009.04.28)
  15. プロジェクトに対する期待の表現(2009.05.12)
  16. プロジェクト憲章とは何か(2009.05.18)
  17. プロジェクトの構想をプロポーザルにする(2009.05.25)
  18. すべての問題はガバナンスに通ず(2009.06.02)
  19. 組織的なプロジェクトマネジメントにはコンピテンシーの標準化が必要(2009.06.08)
  20. 見える化と視える化(2009.06.22)
  21. プロジェクトスポンサーの活動:目的の設定(2009.06.30)
  22. プロジェクトスポンサーの活動:マネジメントコミュニケーション(2009.07.06)
  23. プロジェクトの「管理」と「マネジメント」(2009.07.13)
  24. プロジェクトスポンサーの仕事(2009.07.27)
  25. なぜ、プロジェクトスポンサーなのか(2009.08.03)
  26. 戦略とプロジェクトを紐づける(2009.08.11)
  27. プロジェクトの組織構造の歪みを吸収するスポンサー(2009.08.17)
  28. 計画と組織(2009.08.24)
  29. 手段としての計画(2009.09.01)
  30. アクティブ・ノンアクションと成熟度 (2009.09.08)
  31. ロバストなプロジェクトを実現する (2009.09.14)
  32. プロジェクトをシステム的に捉えることからすべては始まる (2009.09.28)
  33. 標準化とは成功予測をすること(2009.10.06)
  34. プロセス改善の限界(2009.10.19)
  35. 手法からビジネスプロセスへ(2009.10.26)
  36. 成熟度向上への取り組み(2009.11.03)
  37. 官僚制の逆機能と如何に戦うか(2009.11.09)
  38. プロジェクトと生産活動の整理をどうするか(2009.11.16)
  39. 成熟度向上へのアプローチ(2009.11.30)
  40. プロジェクトガバナンスと成熟度(2009.12.08)
  41. ミドルマネジャーが経営の意図を読み解き、プロジェクトを起こす(2009.12.28)

イノベーション戦略ノート by 好川 哲人

「イノベーションの理論と実際」という連載の構想をしている中で、ある人とイノベーションに関してどんな情報提供がいいのだろうというやり取りをしていたら、PM養成マガジンの戦略ノートのような何でもありというスタイルがいいのではないかという話になった。確かにそうだと思い、連載のタイトルを本タイトルに変えた。不思議なもので、タイトルを変えるだけで、いろいろな発想が湧いてくるものだ。この連載はイノベーションに関して、さまざまな視点から考えたこと、感じていること、学んだことなどを、気の向くままに書いていこうと思う。

  1. イノベーションは手段ではなく、目的である(2013.04.09)
  2. 賢いリスクをとる(2013.04.23)
  3. ポジティブ・ネガティブ・自己満足(2013.04.26)
  4. イノベーションを担う人材のスキルとマインド(2013.04.30)
  5. イノベーションを分類する(1)(2013.05.17)
  6. イノベーションを分類する(2)(2013.05.21)
  7. イノベーションは管理できる(2013.05.24)
  8. イノベーションにチームが必要な2つの理由(2013.05.28)
  9. イノベーションの限界と新しい動き(2013.05.31)
  10. ビジネスモデルとイノベーション(2013.06.04)
  11. 経営戦略とイノベーション(2013.06.07)
  12. イノベーションと組織(2013.06.22)
  13. 20%ドクトリン(2013.07.02)
  14. 「よいものを作れば売れる」というイノベーションを支える神話(2013.07.16)
  15. 変化を利用する(2013.08.09)
  16. 戦略とイノベーションは同義である(2013.08.16)
  17. 「借りる」をやめる(2013.08.20)
  18. 攻めのイノベーション、守りのイノベーション(2013.08.27)
  19. 日本型イノベーションの方向性(2013.08.31)
  20. iPhoneに見るイノベーションのむずかしさ(2013.09.11)
  21. イノベーターのレジリエンス(2013.12.11)
  22. イノベーションを抑制する(2013.12.25)
  23. 模倣からイノベーションを生み出す(2014.01.08)
  24. 続・模倣によるイノベーション〜ダイソン掃除機(2014.01.22)
  25. イノベーションのシナリオ(2014.01.29)
  26. イノベーションのエンジン(2014.02.27)
  27. 続・イノベーションのエンジン(2014.03.12)
  28. 50%の性能を15%の価格で提供する意味(2014.03.19)
  29. 技術とイノベーション(2014.03.26)
  30. 続・技術とイノベーション(2014.04.02)
  31. 自分の使いたいものを作る(2014.04.09)
  32. 良い失敗・悪い失敗(2014.04.16)
  33. イノベーションをめぐるジレンマ(2014.04.23)
  34. イノベーションの流儀(2014.04.30)
  35. パラダイムの変化に対応する(2014.05.07)
  36. なぜ、スイスの時計産業は壊滅したか(2014.05.14)
  37. パラダイムを理解し、イノベーションに結び付ける(2014.05.21)
  38. コンセプトについて考える(2014.05.28)
  39. クラウドストーミングでオープンイノベーション(2014.06.04)
  40. イノベーションを推進するフレーミング(2014.06.11)
  41. セレンディピティから生まれるイノベーション(2014.06.18)
  42. クロスインダストリー・イノベーション(2014.06.25)
  43. 好き嫌いから始めるイノベーション(2014.07.02)
  44. なぜ、イノベーションはワクワクしないのか(2014.07.16)
  45. 失敗コストを下げる(2014.07.23)
  46. 技術と顧客ニーズを統合する(2014.07.30)
  47. 月を打ち落とすイノベーション(2014.08.06)
  48. イノベーティブなリーダーとは(2014.08.13)
  49. 改善の延長線上にイノベーションがあるトヨタの発想(2014.08.20)
  50. ニーズとウォンツ(2014.08.27)
  51. イノベーションには「立ち止まる」ことが必要(2014.09.03)
  52. 続・イノベーティブなリーダーとは(2014.09.10)
  53. 属性の多様性と意見の多様性は違う(2014.09.17)
  54. イノベーションの本質はスマートリスクをとること(2014.09.24)
  55. イノベーションにおけるマネジャーの役割(2014.10.01)
  56. イノベーションとプロジェクト・イニシアチブ(2014.10.08)
  57. 質的効率を追求する(2014.10.16)
  58. イノベーションとシステムとソフトウエア(2014.10.22)
  59. イノベーションを「基本的仮定」にする(2014.10.29)
  60. イノベーションの起こる交差点をつくる(2014.11.05)
  61. 製品ライフサイクルとイノベーション戦略(2014.11.12)
  62. 経営から始まるイノベーション、現場から始まるイノベーション(2014.11.19)
  63. イノベーションか、オペレーションか、それが問題だ。(2014.11.26)
  64. コンセプトをイノベーションする(2014.12.03)
  65. ITイノベーションについて考える(2014.12.17)
  66. イノベーションのパターン(2014.12.26)
  67. 失敗を許容することは正しいのか(2015.01.07)
  68. なぜ、アイデアは実行できないのか(2015.01.14)
  69. イノベーションと好奇心(2015.01.21)
  70. 古い知識を概念化して、イノベーションを起こす(2015.01.28)
  71. コンセプチュアルスキルがイノベーションを起こす(2015.02.04)
  72. 業務をプロジェクトにすればイノベーションが生まれる(2015.02.18)
  73. イノベーションにおける計画の役割(2015.02.25)
  74. イノベーションとタレント(2015.03.04)
  75. ハッカソンによるオープンイノベーション(2015.03.11)
  76. イノベーションには創造的な計画が必要(2015.03.18)
  77. イノベーションにおける制約と主体性(2015.04.08)
  78. イノベーションは顧客価値と社内政治である(2015.04.15)
  79. イノベーションで顧客の声をどう扱うべきか(2015.04.22)
  80. 差別化とイノベーション(2015.06.17)
  81. オープンイノベーション(2015.07.08)
  82. イノベーションにおいて問いが重要な理由(2015.08.05)
  83. Whyから始めるイノベーション(2015.08.19)
  84. 組織はイノベーションに対して何をすべきか(2015.10.07)
  85. イノベーションとは非合理的なもの(2015.11.04)
  86. インベンション(発明)とイノベーション(革新)(2015.12.02)
  87. 大量生産とイノベーション(2015.12.09)
  88. 保守主義を打ち破る(2016.01.19)
  89. ハイプ・サイクルによりイノベーションのタイミングを考える(2016.06.08)
  90. 保守主義を打ち破る(2016.06.15)
  91. 組織構造はドミナント・デザインに従う(2016.06.22)
  92. 洞察の源泉(2016.07.06)
  93. 要するに何なのか(2016.07.13)
  94. 見えないものを見えるようにするイノベーティブ・リーダーシップ(2016.07.27)
  95. 人間中心のイノベーション(2016.08.10)
  96. コンセプトから始める(2016.08.31)
  97. HOWではイノベーションは起こせない(2016.09.15)
  98. アップルのイノベーションのジレンマ(2016.09.21)
  99. イノベーションの本質〜イノベーションはどう生まれるのか(2016.10.05)
  100. イノベーションの本質〜イノベーションの種類(2016.10.12)
  101. イノベーションの本質〜イノベーションを生み出すために(2016.10.20)
  102. チェンジドライバーを見つける(2016.10.26)
  103. 問題を大きく捉え、イノベーションを起こす(2016.11.02)
  104. ステークホルダーとの信頼関係の構築(2016.11.11)
  105. イノベーションはPDCAでは回らない(2016.11.16)
  106. センスメーキング(2016.11.30)
  107. ITイノベーションの起こし方(2016.12.16)
  108. 再定義する(2016.12.22)
  109. ビーイング・コンセプチュアルでイノベーションを!(2016.12.28)
  110. 人工知能とイノベーション(2017.01.06)
  111. イノベーションにおける創造と想像(2017.01.12)
  112. 番外編 ブレーンストーミングのイノベーション!(2015.04.01)

イノベーション・リーダーシップ by 好川 哲人

戦略実行プロフェッショナル(現在は、プロジェクト&イノベーション)で、「プロジェティスタ養成講座」として連載していました記事を、タイトルを「イノベーション・リーダーシップ」と改題し、再開します。

  1. イノベーティブ・リーダーとイノベーション・リーダーシップとは(2012.06.04)
  2. ビジョンのチカラ(2012.06.25)
  3. ビジョンの源泉(2012.07.09)
  4. ストーリーのチカラ(2012.07.23)
  5. コンセプトのチカラ(2012.10.01)
  6. シナリオのチカラ(2012.10.09)
  7. トライブを率いる(2012.10.22)
  8. イノベーティブリーダーの思考法(1)(2013.06.11)
  9. イノベーティブリーダーの思考法(2)〜ルールを変える(2013.06.14)
  10. イノベーションにおける主観の役割(2013.06.25)
  11. イノベーティブリーダーの思考法(3)〜視点を変える(2013.06.28)
  12. イノベーティブリーダーの思考法(4)〜点と点をつなげる(2013.07.05)
  13. イノベーティブリーダーの思考法(5)〜失敗を歓迎する(2013.07.09)
  14. イノベーティブリーダーの思考法(6)〜抽象と具象の行き来(2013.07.12)
  15. イノベーティブリーダーの思考法(7)〜リスクをとる(2013.07.19)
  16. イノベーティブリーダーの思考法(8)〜捨てることから始める(2013.08.13)
  17. コンセプチュアルスキルはイノベーティブリーダーのエンジン(2013.09.18)
  18. イノベーティブリーダーの質問力(1)(2013.09.26)
  19. イノベーティブリーダーの質問力(2)〜良い質問と悪い質問(2013.10.02)
  20. イノベーティブリーダーの質問力(3)〜思い込みを捨てるための質問(2013.10.10)
  21. イノベーティブリーダーの質問力(4)〜動向から問題を発見する(2013.10.16)
  22. イノベーティブリーダーの質問力(5)〜イノベーションにとってもっとも重要な質問(2013.11.01)
  23. イノベーティブリーダーの質問力(6)〜顧客の選定基準・ニーズ・感情に関する質問(2013.11.06)
  24. イノベーティブリーダーの質問力(7)〜将来の顧客は誰か(2013.11.13)
  25. イノベーティブリーダーの質問力(8)〜顧客の煩わしさを取り除き、ユニークな恩恵を与える(2013.11.20)
  26. イノベーティブリーダーの質問力(9)〜感情的/精神的なベネフィットを与える(2013.11.27)
  27. イノベーティブリーダーの質問力(10)〜組み合わせに関する質問(2014.02.19)
  28. イノベーションリーダーのコンセプチュアルスキル(1)〜iPhone開発にみる5つの軸の必要性(2014.07.09)

イノベーションを実践するマネジメント by 好川 哲人

イノベーションを生み出すマネジメント」の後継の連載です。イノベーションを生み出すマネジメントは、入門的な位置づけで現場のマネジャーに役立つことを意識して書いてきましたが、今度は少し、組織を意識した議論をしたいと思っています。

  1. 戦略実行とイノベーション(2013.06.18)
  2. イノベーションのライフサイクルとマネジメント(2013.08.02)
  3. イノベーションマネジメントに必要な視点(2013.08.06)
  4. イノベーションの要因(2013.08.23)
  5. イノベーションの切り口(2013.09.03)

「ひとつ上のプロマネ。」行動トレーニング  by 好川 哲人

PMstyleのテーマでもある「ひとつ上のプロマネ。」について、行動規範を考え、トレーニングをしてみようという企画です。この行動規範は、好川が30歳のときから、毎年、新年に見直して、書き直しているものです。
僕が技術士としての活動を始めたときに、非常に尊敬していた先輩から言われたことです。最初は、技術士としての行動規範を書き上げ、毎年、見直してきましたが、40歳になったときから、プロフェッショナルの行動規範として更新しています。
おそらく、僕の考える「ひとつ上のプロマネ。」は、プロフェッショナルとしての行動規範を持つプロマネですので、今回、ひとつ上のプロマネ。の行動規範として公開することにしました。プロマネということで調整しながら、公開していきたいと思います。

  1. 「ひとつ上のプロマネ。」10の行動規範とは(2008.02.01)
  2. 行動規範 その1 高い倫理観を持っている(2008.02.07)
  3. 行動規範 その2:スキルの経済的効用に明確な価値観を持っている(2008.02.14)
  4. 行動規範 その3:自らの仕事の成果を明確に定義している(2008.02.21)
  5. 行動規範 その4:自分を客観的に見ることができ、自己の強みを知っている(2008.04.02)

PMstyle Kit  by 好川 哲人,鈴木 道代

PMstyleで提案していることを、体系化しようと思って、新しい連載を始めました。
名付けて、PMstyle Kit です。

  1. プロジェクトマネジメントが効果を上げている組織《一般》(2011.01.25)
  2. プロジェクトスポンサーとの正しいつきあい方《一般》(2011.02.14)
  3. プロジェクトをライフサイクルで管理する《一般》(2011.02.25)
  4. プログラム/プロジェクトオフィス 《一般》(2011.03.01)
  5. プロジェクトの目標《一般》(2011.04.11)
  6. プロジェクトインフラストラクチャー(グランドデザイン)《一般》(2011.04.26)
  7. プロジェクト憲章《一般》(2011.05.10)
  8. プロジェクトマネジメント計画策定《一般》(2011.05.25)
  9. プロジェクトマネジメント計画の実行《一般》(2011.06.10)
  10. レッスンズ・ラーンド《一般》(2011.06.27)
  11. メンバーからリーダーに「変化」する《PMstyle》(2011.08.10)
  12. リーダーシップ《PMstyle》(2011.08.25)
  13. レスポンシビリティを委ねる《PMstyle》(2011.12.14)
  14. プロジェクトの中止《一般》(2014.03.19)
  15. プロジェクトの継承《一般》(2014.04.15)
  16. クロスファンクショナルチーム(1)《一般》(2014.05.13)
  17. クロスファンクショナルチーム(2)《PMstyle》(2014.09.02)
  18. クロスファンクショナルチーム(3)《PMstyle》(2014.09.10)
  19. マルチプロジェクトマネジメント(1)《一般》(2014.09.12)
  20. マルチプロジェクトマネジメント(2)《一般》(2014.09.16)
  21. 権限を使わない影響力《一般》(2014.10.10)
  22. コミュニケーション計画《一般》(2015.01.06)
  23. プロジェクト優先順位マトリクス《一般》(2015.03.31)
  24. ステークホルダー特定とステークホルダーマップ《一般》(2015.04.07)
  25. スタートアップワークショップ《一般》(2015.04.10)
  26. ミーティングの計画《一般》(2015.06.02)
  27. ミーティングの実行《一般》(2015.06.09)
  28. パートナーとの契約交渉のポイント《PMstyle》(2015.08.11)
  29. コンフリクトの解消《PMstyle》(2015.08.18)
  30. 人的資源計画の要求スキル分析《一般》(2015.08.28)
  31. トラブルの起源を特定する特性要因図《一般》(2015.09.01)
  32. 調達プロセス(1)〜調達計画《一般》(2015.09.09)
  33. 調達プロセス(2)〜調達実行《一般》(2015.09.12)
  34. 調達プロセス(3)〜調達コントロール《一般》(2015.10.02)
  35. 調達プロセス(4)〜調達終結《一般》(2015.10.09)
  36. 進捗情報収集《一般》(2015.10.16)
  37. プロジェクトスポンサーとの計画変更交渉《一般》(2015.10.23)
  38. プロジェクトのメトリクス《一般》(2015.11.07)
  39. プロジェクトメトリクス(2)《一般》(2015.11.17)
  40. プロジェクトベースライン設定《一般》(2015.11.26)
  41. プロジェクトレビュー《一般》(2015.12.04)
  42. 要求事項収集(1)《PMstyle》(2015.12.08)
  43. 要求事項収集(2)《PMstyle》(2015.12.11)
  44. 要求事項収集(3)《PMstyle》(2015.12.15)
  45. 創造的問題解決《PMstyle》(2015.12.26)
  46. 意思決定の方法(1)《PMstyle》(2016.01.05)
  47. 意思決定の方法(2)《PMstyle》(2016.01.09)
  48. 意思決定の方法(3)《PMstyle》(2016.01.23)
  49. パフォーマンス目標の達成《PMstyle》(2016.01.27)
  50. ブレーンストーミング《一般》(2016.01.29)
  51. モチベーションを高める影響力の法則(R)《PMstyle》(2016.02.03)
  52. 報奨にてモチベーションを向上する《一般》(2016.02.10)
  53. プロジェクトビジョン《一般》(2016.02.12)
  54. 問題のエスカレーション《PMstyle》(2016.05.27)
  55. 課題マネジメント《一般》(2016.06.28)
  56. ステークホルダーの期待のマネジメント《PMstyle》(2016.07.01)
  57. リスクマネジメントの計画《一般》(2018.07.31)
  58. リスクの特定《一般》(2018.09.19)
  59. 定性的リスク分析《一般》(2018.11.13)
  60. リスク対応計画《一般》(2018.12.11)
  61. リスクの監視コントロール《一般》(2018.12.28)
  62. プロジェクトやフェーズの終結《一般》(2019.02.20)
  63. プロジェクトチームの編成と育成《一般》(2019.03.13)
  64. プロジェクトチームのマネジメント《一般》(2019.04.08)
  65. 組織のチェンジマネジメント《一般》(2019.04.28)
  66. 非公式コミュニケーション〜MBWA《一般》(2019.06.15)
  67. プロジェクトの立上げ《一般》(2019.07.16)
  68. 統合変更管理《一般》(2019.08.21)
  69. コーチングとメンタリング《一般》(2019.09.24)
  70. 合意を形成する《一般》(2019.11.05)
  71. 顧客ヒアリング《一般》(2019.12.28)【NEW】

戦略ノート+【リーダーシップ編】 by 好川 哲人

プロジェクトにおいてプロジェクトマネジャーが課題達成をするためには影響を与えなくてはならない「他者」は自分を除くすべてのステークホルダだといっても過言ではありません。
つまり、チームメンバー、上司、エグゼクティブ、顧客、ベンダーなどあらゆる人に対して影響を与えなくてはプロジェクトの課題は達成できないのがプロジェクトです。
このようなプロジェクトの全ステークホルダに影響を与えるリーダーシップをプロジェクトリーダーシップと呼びます。この連載では、プロジェクトリーダーシップのあり方、開発方法などについてお話したいと思います。

  1. プロジェクトリーダーシップとは何か(2006.10.15)
  2. プロジェクトリーダーシップのレベル(2006.10.30)
  3. 目的の調整と目標の設定(2006.11.15)
  4. ダイバーシティ(2006.12.28、2007.04.27改定)         
  5. リーダーシップからスポンサーシップへ(2007.05.20)
  6. プロジェクトの状況に応じてリーダーシップを使い分ける(2007.06.17)
  7. プロジェクトマネジメントプロセスとリーダーシップ〜立ち上げプロセス(2007.10.01)
  8. プロジェクトマネジメントプロセスとリーダーシップ〜計画プロセス(2007.11.27)
  9. エンパワーメントと「任せる」(2008.7.15)
  10. ステークホルダを動かすWin−Winの関係(2008.7.30)
  11. コミュニケーションを統制する(2008.8.15)

みんなのプロジェクトマネジメント by 好川 哲人

いつの間にか、技術者や専門家の専売特許のようになってしまったプロジェクトマネジメントだが、決して、専売特許ではない。プロジェクトマネジメントはみんなのものだ。
この連載は「みんなのプロジェクトマネジメント」をテーマに、カジュアルなプロジェクトマネジメントというのを描いてみたい。

  1. ステークホルダに情熱を伝染する(2008.09.23)
  2. ステークホルダと目的を共有し、目標を整合する(2008.10.03)
  3. プロジェクトの目的・目標は誰が設定する?(2008.11.11)
  4. WBSとシナリオでゴールまでの道のりをシミューレーションする(2008.11.19)
  5. ステークホルダとゴールとスコープの不思議な関係(2008.12.02)
  6. プロジェクト要求をどのように収集するのか?(2008.12.12)
  7. プロジェクトを成功させる5つの要因(2009.02.20)
  8. プロジェクトオーナーとプロジェクトスポンサー(2009.02.24)
  9. プロジェクトの成功基準を明確にする(2009.03.03)

現場力としてのプロジェクトマネジメント by 好川 哲人

この連載では、組織(経営)の「現場力」としてのプロジェクトマネジメントとはどういうものかについて考えてみたい。この時代、商品ライフサイクルにしろ、開発リードタイムにしろ、ビジネスにおける時間の流れがどんどん速くなっている。この中で対応の切り札として注目されているのが現場力であり、プロジェクトマネジメントだ。

この2つはぜんぜん別の背景ででてきているわけだが、どういう関係があるのか、そして、組織の現場力になるうるプロジェクトマネジメントとはどのようなものなのかを議論してみたい。

  1. プロジェクトマネジメントの現場力(2007.12.28)
  2. 第1の現場力〜改善力(2008.01.15)
  3. 第2の現場力〜コミュニケーション力(2008.01.22)
  4. 第3の現場力〜顧客力(2008.01.24)        
  5. 第4の現場力〜仮説力(2008.03.31)
  6. 第5の現場力〜調整力(2008.03.31)
  7. 第6の現場力〜仕組み力(2008.03.31)
  8. 第7の現場力〜再起力(2008.04.10)
  9. 第8の現場力〜曖昧力(2008.04.17)
  10. 考え抜く(2008.04.19)
  11. 第9の現場力〜対話力(2008.04.30)
  12. 第10の現場力〜目的整合力(2008.05.02)
  13. 第11の現場力〜否定力(2008.05.12)
  14. 第12の現場力〜社交力(2008.05.25)
  15. 第13の現場力〜戦略力(2008.06.05)

すべてのプロジェクトを成功に導くPMO by プロジェクトマネジメントオフィス

メールマガジン「PMOマガジン」(当初は「エンタープライズプロジェクトマネジメント事始」)で、PMOの記事を提供していますが、まだ、そんなに一般的なことではありませんでした。このため、結構、専門性の高い記事として提供してきました。
ところが、この1〜2年の間、PMOもずいぶん普及してきましたし、プロジェクトに関わる人にとって身近な存在になってきました。最近では、よいか悪いかは別にして、PMOを設立すればプロジェクトマネジメントがもっとうまくできるようになるだろうといった漠然とした考えの中で、PMOも設立するケースも増えてきています。これもやはり、普及の影響だと思いますが、こうなってくるとある程度、基本的な知識を広めていく必要を感じています。
そこで、PMstyleメールマガジンでPMOの入門的な解説を開始することにしました。

  1. プロジェクトマネジメントオフィスのメリットと効果(2007.05.28)
  2. プロジェクトマネジメントオフィスの機能体系(2008.04.10)

EPM事始 by 好川 哲人

「エンタープライズプロジェクトマネジメント事始め」では,エンタープライズプロジェクトマネジメントの考え方、マネジメント手法、取り組み方などを解説しています。

  1. 経営のプロジェクト化の背景(2002.08.22)
  2. プロジェクトとプログラム(2002.09.19)
  3. プロジェクトポートフォリオ(2002.10.31)
  4. マルチプロジェクトのための組織(2002.11.21)
  5. プロジェクトマネジメントオフィスのミッションと機能(2002.12.19)
  6. EPM導入ロードマップ(1)(2003.01.16)
  7. EPM導入ロードマップ(2)(2003.02.13)
  8. プロジェクトの分析・評価(1)(2003.02.27)
  9. プロジェクトの分析・評価(2)(2003.03.13)
  10. プロジェクトの分析・評価(3)(2003.03.27)
  11. プロジェクトの分析・評価(4)(2003.04.10)
  12. PMOの構築(1)(2003.04.17)
  13. PMOの構築(2)(2003.05.12)
  14. PMOの構築(3)(2003.06.10)

プロジェクトで戦力になる人材を育てよう! by 好川 哲人

人材を育てることの意味を考えてみる 。

  1. なぜ、行動できないのか?(2004.01.09)
  2. 経験なしにプロジェクトマネージャーは育たない(2004.05.14)
  3. 戦略的に経験する(2004.05.21)
  4. 事業部をスクールにしよう(2004.06.04)
  5. スクールとは(2004.06.15)
  6. プロジェクトマネージャーに意味のある経験とは(2004.06.25)
  7. 経験の単位(2004.07.06)
  8. 業務要素(2004.07.23)
  9. 成長に役立つ経験(2004.09.07)
  10. 人とのつながり(2005.01.11)
  11. 戦略的に経験する〜研修(2005.03.08)
  12. チーム育成(1)〜チーム育成とは(2005.04.19)
  13. チーム育成(2)〜スキルとは何か(2005.04.26)
  14. チーム育成(3)〜チーム育成の戦略(2005.12.05)

PMO進化論 by 好川 哲人

そもそも、PMOというのは何をする組織なのか?を考える連載です。

  1. 概論(前)(2004.05.07)
  2. 概論(後)(2004.05.07)
  3. PMOの問題とプロジェクトマネジメントの問題を区別しよう(2004.06.01)
  4. PMO機能の全体像(2004.04.30)
  5. プロジェクト運営技術支援〜計画サポート(1)(2004.11.30)
  6. プロジェクト運営技術支援〜計画サポート(2)(2004.12.24)
  7. プロジェクト運営技術支援〜プロジェクトリカバリー(1)(2005.01.04)
  8. プロジェクト運営技術支援〜プロジェクトリカバリー(2)(2005.01.28)
  9. プロジェクト運営技術支援〜プロジェクトリカバリー(3)(2005.02.01)
  10. プロジェクト運用技術支援〜プロジェクトリカバリー(4)(2005.02.16)
  11. プロジェクト運営技術支援〜プロジェクトリカバリー(5)(2005.02.23)
  12. プロジェクト運用技術支援〜プロジェクトリカバリー(6)(2005.03.15)
  13. プロジェクト運営技術支援〜プロジェクトリカバリー(7)(2005.04.05)
  14. リソースインテグレーション(1)(2005.09.06)
  15. リソースインテグレーション(2)〜チーム形成支援(1)(2005.10.05)
  16. リソースインテグレーション(3)〜チーム形成支援(2)(2005.10.14)
  17. 【号外】PMOセミナーアンケート結果(2004.07.15)
  18. 【特別編】センターオブエクセレンスとしてのPMO(2005.01.19)
  19. 【番外編】プロジェクトリカバリーマネジメントの復習(2005.07.20)

PMCoE戦略ノート by 好川 哲人

メールマガジン「PMOマガジン」(当初は「エンタープライズプロジェクトマネジメント事始」)で、連載していた記事です。メルマガは「プロジェクト&イノベーション」にリニューアルしています。

  1. プロジェクトマネジメントオフィス設置の動向(2006.02.09)
  2. プロジェクトマネジャーはスーパーマンか?(2006.02.20)
  3. ラインでプロジェクトを実施する(2006.03.24)
  4. ラインマネジャーはプロジェクトスポンサー(2006.04.03)
  5. プロジェクトスポンサーに期待される役割(2006.04.17)
  6. プロジェクトスポンサーとしての活動(2006.04.24)
  7. プロジェクトマネジメントの成熟度(2006.05.01)
  8. PMO機能のキーワードは「自己組織化」(2006.05.08)
  9. PMOの設立(1)〜プロジェクトマネジメントの導入とPMOの設立(2006.05.15)
  10. PMOの設立(2)〜PMOの支援形態(2006.06.19)
  11. PMOの設立(3)〜PMO設立のためのアセスメント(2006.06.26)
  12. PMOの設立(4)〜PMOの戦略性とは何か(1)(2006.07.03)
  13. PMOの設立(5)〜PMOの戦略性とは何か(2)(2006.07.10)
  14. PMOの設立(6)〜PMOの戦略性とは何か(3)PMOが戦略的活動を行うために重要なもの(2006.08.07)
  15. PMOの設立(7)〜PMOの戦略性とは何か(4)戦略的PMOの条件(2006.08.14)
  16. PMOの設立(8)〜PMOの戦略性とは何か(5)続・戦略的PMOの条件(2006.08.21)
  17. 戦略的PMOの標準化への取り組み(1)~メソドロジーを理解する(2006.08.28)
  18. 戦略的PMOの標準化への取り組み(2)〜使われる標準を作るには(2006.10.16)
  19. 戦略的PMOの標準化への取り組み(3)~続・使われる標準を作るには(2006.10.24)
  20. 戦略的PMOの標準化への取り組み(4)〜コンピテンシーか、プロセスか、それが問題だ(2006.10.30)
  21. 戦略的PMOの標準化への取り組み(5)~何を標準化するか(2006.11.06)
  22. 戦略的PMOの標準化への取り組み(6)〜代表的なプロジェクトマネジメント標準(2006.11.13)
  23. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(1)~プロジェクトマネジメントが成熟するとはどういうことか?(2006.11.20)
  24. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(2)〜アセスメント(2006.11.27)
  25. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(3)~ケイパビリティのアセスメントと改善(2006.12.11)
  26. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(4)〜成熟度のアセスメントと改善(2006.12.18)
  27. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(5)~OPM3(R)の概要(2007.01.15)
  28. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(6)〜PMを成熟させることのできるPMO(2007.01.22)
  29. 戦略的PMOのPM改善への取り組み(7)~Right Projects Done Right(2007.01.29)
  30. プロジェクトガバナンスマネジメントのポイント(前)(2007.02.26)
  31. プロジェクトガバナンスマネジメントのポイント(中)(2007.03.05)
  32. プロジェクトガバナンスマネジメントのポイント(後)(2007.03.12)
  33. プロジェクトマネジャーを育てる(1)(2007.03.19)
  34. プロジェクトマネジャーを育てる(2)(2007.03.26)
  35. プロジェクトマネジャーを育てる(3)〜人材育成におけるスポンサーシップの役割(2007.05.21)
  36. プロジェクトマネジャーを育てる(4)〜メンタリングとは(2007.05.28)
  37. プロジェクトマネジャーを育てる(5)〜プロジェクトマネジメントにおけるメンタリングの位置づけ(2007.06.04)
  38. プロジェクトマネジャーを育てる(6)〜望まれるメンター像(2007.06.11)
  39. プロジェクトマネジャーを育てる(7)〜どうすればメンタリングが効果を発揮するか(2007.06.18)
  40. 大は小を兼ねない?〜プロジェクトの区分(2007.06.25)
  41. プロジェクトマネジャーの成熟度モデル(2007.08.20)
  42. 知識とコンピテンシーの開発(2007.08.27)
  43. レベル4以上の育成は「内省」によってのみ達成される(2007.09.03)
  44. 内省の手段としてのメンタリング(2007.09.10)
  45. PMオーナーとしてのPMO(2008.03.11)
以下の『PMOコラム』は、当時の考えであり、現在とは意見が変わっている場合があります。
  1. PMOの設置によりPMを推進する(2006.04.10)
  2. PMOの本質(2006.05.22)
  3. PMOスタッフのスキルとキャリア(1)(2006.05.29)
  4. PMOスタッフのスキルとキャリア(2)〜PMOのスタッフをどのように育てるか?(2006.06.05)
  5. プロジェクトへの正しい権限委譲!?(2006.06.12)
  6. プロジェクトマネジメントの成熟とは(2006.07.11)
  7. プロジェクト監査の必要性を理解しよう(1)(2006.07.24)
  8. プロジェクト監査の必要性を理解しよう(2)(2006.07.31)
  9. なぜ、プログラムマネジメントなのか(2006.09.05)
  10. 続・なぜ、プログラムマネジメントなのか(2006.09.11)
  11. 正しいPMOの作り方(2006.09.21)
  12. PMOリーダーがPMを変える(2006.10.02)
  13. 続・PMOリーダーがPMを変える(2006.10.06)
  14. 続々・PMOリーダーがPMを変える(2006.10.13)
  15. 優先順位マネジメント(2006.12.05)
  16. なぜ、プロジェクトを評価できないのか(2007.02.05)
  17. ガバナンスマネジメントとアカウンタビリティ(2007.02.19)
  18. プロジェクトのモニタリングについて考える(2007.04.02)
  19. プロジェクト監査のタイミングと視点(2007.04.09)
  20. マーケティングしよう!(2007.04.16)
  21. PMOのマネジメント(2007.04.23)
  22. CPMOとプロジェクトマネジメントのオーナーシップ(2007.05.07)
  23. PMOモデル(2007.05.14)
  24. プロジェクトマネジメントの定着化(2007.07.02)
  25. 定着化サイクルの作り方(2007.07.09)
  26. プロジェクトマネジメント普及の落とし穴(2007.07.16)
  27. 価値観はあるか(2007.07.30)
  28. チェンジモンスター(2007.08.06)
  29. なぜ、PMOがブームなのか?(2007.08.14)
  30. プロジェクトマネジメントコストの問題(2007.10.01)
  31. PMOマーケティング(2007.10.15)
  32. プロジェクトマネジメントのオーナーシップ(2007.10.23)
  33. プロジェクトマネジメント組織のRRAA(2007.10.29)
  34. プロジェクトワークアウト(2007.11.05)
  35. PMOリーダーに求められるリーダーシップ(2007.11.12)
  36. 続・PMOリーダーに求められるリーダーシップ(2007.11.19)
  37. 「標準」再考(2007.11.26)
  38. PMOが標準を提示する意味(2007.12.03)
  39. PMOとPMのレシプロシティ(2007.12.10)
  40. プロジェクトマネジャーの理解(2007.12.17)
  41. 支援プロジェクトは顧客(2008.01.07)
  42. プロマネの気持ちの高揚や意欲を喚起するカレンシー(2008.01.21)
  43. プロジェクトマネジメントそのものに役立つカレンシー(2008.01.28)
  44. 人間関係のカレンシー(2008.02.04)
  45. 個人的関係のカレンシー(2008.02.18)
  46. PMOのバリューは何か(1)〜品質マネジメントにおける価値(2008.02.25)
  47. PMOのバリューは何か(2)〜人材育成による価値創出(2008.03.03)
  48. PMOの役割はどう決められるべきか(2008.03.17)
  49. オポチュニティを適切に設定する(2008.03.24)
  50. PMOの役割の捉え方(2008.03.31)
  51. PMOの目標設定(2008.04.07)
  52. PMOの3つの価値(2008.04.14)
  53. PMOロードマップの作成(2008.04.21)
  54. お布施で成り立つPMO(2008.04.29)
  55. 日本的プロジェクトマネジメントとPMO(1)(2008.05.12)
  56. PMOにとってもっとも大切な仕事(2008.05.19)
  57. 日本型プロジェクトマネジメントの中でのPMOの役割(2008.05.26)
  58. プロジェクト活動をプロディースする(2008.06.02)
  59. 組織が承認するのは成果だけ、手段はPMOがサポートする(2008.06.09)
  60. PMOのサービスマネジメント(1)〜PMO活動はサービスか(2008.06.16)
  61. PMOのサービスマネジメント(2)〜なぜ、サービスをマネジメントするのか?(2008.06.23)
  62. PMOのサービスマネジメント(3)〜サービスマネジメントの枠組み(2008.06.30)
  63. PMOのサービスマネジメント(4)〜サービスという商品(2008.07.07)
  64. PMOのサービスマネジメント(5)〜サービスマネジメントの枠組み(2008.07.14)
  65. PMOのサービスマネジメント(6)〜サービスマーケットセグメント(2008.07.28)
  66. PMOのサービスマネジメント(7)〜サービスコンセプト(2008.08.04)
  67. PMOのサービスマネジメント(8)〜サービスデリバリー(1)(2008.08.11)
  68. PMOのサービスマネジメント(9)〜サービスデリバリー(2)(2008.08.18)
  69. PMOのサービスマネジメント(10)〜コンサルティングと上位組織との仲介(2008.08.25)
  70. PMOのサービスマネジメント(11)〜PMOのサービスデリバリーを行う人材をいかに育成するか(2008.09.01)
  71. PMOのサービスマネジメント(12)〜PMOサービスのイメージ創り(2008.09.08)
  72. PMOのサービスマネジメント(13)〜PMOのもつべき文化と理念(2008.09.22)
  73. PMOのサービスマネジメント(14)〜サービス品質をどう考えるか?(2008.09.29)
  74. PMOのサービスマネジメント(15)〜サービスの待ち時間を重視しよう(2008.10.06)
  75. PMOのサービスマネジメント(16)〜即応性を実現する(2008.10.20)
  76. PMOのサービスマネジメント(17)〜目標を決め、サービススコープを達成していく(2008.10.27)
  77. PMOのサービスマネジメント(18)〜制度は変えても価値観は変えない(2008.11.10)
  78. PMOのサービスマネジメント(19)〜利便性のあるPMOサービスとは?(2008.11.17)
  79. PMOのサービスマネジメント(20)〜PMOの知覚品質を向上しよう!(2008.12.01)
  80. PMOのサービスマネジメント(21)〜PMOサービス品質はプロマネに依存する(2008.12.08)
  81. PMOのサービスマネジメント(22)〜PMOサービスの標準化〜紺屋の白袴になるな(2008.12.15)
  82. PMO変革(1)〜コストセンターからプロフィットセンターに(2008.12.22)
  83. PMO変革(2)〜「PM活動」のマネジメントをしよう(2008.12.30)
  84. PMO変革(3)〜プロジェクトをプロフィットセンター化せよ!(2009.01.05)
  85. PMO変革(4)〜続・プロジェクトをプロフィットセンターにせよ(2009.01.19)

プロジェクトを成功させるミドルマネジメント by 好川 哲人

プロジェクトはプロジェクトマネジャーだけでは成功しません。組織全体でのプロジェクトマネジメントが必要です。その中でPMOと並んで鍵を握っているのが、ミドルマネジメントです。この連載では、どのようなミドルマネジメントが行われれば、プロジェクトが成功するかを考えてみます。

  1. ミドル・アップ・ダウン(2008.08.26)
  2. 逆ピラミッドとプログラムマネジメント(2008.09.05)
  3. 良い根回しと悪い根回し(2008.09.16)
  4. 上方影響力について考える(2008.09.26)       
  5. ミドル・アップダウンの事例(2008.10.06)
  6. なぜ、ミドルなのか?(2008.10.15)
  7. プロジェティスタに求められる4つのスキル(2008.10.28)
  8. 個の確立が創造するミドルの条件(2008.11.05)
  9. ティッピング・ポイントを創れ!(2008.11.18)
  10. プロファイリングで要求を発明する(2008.11.26)
  11. プロジェクト・イメージメント(2008.12.05)
  12. ブルーオーシャン戦略にこぎ出すプロジェクト(2008.12.16)
  13. プロジェクトを育てる(2008.12.25)
  14. プロジェクト目的再考(2009.01.06)
  15. プロジェクトビジョンの源泉(2009.01.15)
  16. ビジョンと戦略とプロジェクトビジョン(2009.01.26)
  17. 問題を創造する(2009.02.06)
  18. ゴールを可視化する(2009.03.06)
  19. 目標を構造化する(2009.03.16)
  20. プロジェクトの本質(2009.04.08)
  21. リスクマネジメントの本質(2009.04.28)
  22. プロジェクトというパラダイム(2009.05.18)
  23. 悪いリスクとよいリスク(2009.05.26)
  24. 部下をプロデュースする(2009.06.08)
  25. プロジェティスタのケース(2009.06.26)
  26. コラボレーションとプロジェクト(2009.07.06)
  27. 番外編 SI組織におけるミドルマネジメントの問題(2009.03.15)

インターパーソナルスキル・エンジン by 好川 哲人

PMAJ(日本プロジェクトマネジメント協会)のITベンチマークSIG/PM成功条件WG(主査:佐藤義男副理事長)で行った「ITプロジェクト・マネジャーの成功条件」の研究の結果、50%以上のプロジェクトマネジャーが対人関係スキルがもっとも重要な成功要因だと考えていることが分かりました。そこで、インターパーソナルスキル・エンジンについての解説を連載しています。

  1. リーダーシップ(1)〜4つのリーダーシップの役割(2012.05.15)
  2. リーダーシップ(2)〜リーダーシップの活動(2012.05.22)
  3. リーダーシップ(3)〜リーダーシップの行動(2012.05.29)
  4. コミュニケーション(1)〜5つのコミュニケーションスキル(2012/06/12)
  5. コミュニケーション(2)〜感情が絡むコミュニケーションへの対処(2012/06/26)
  6. コンフリクトの解消と合意形成(1)〜プロジェクトにおけるコンフリクト(2012/08/17)
  7. コンフリクトの解消と合意形成(2)〜競争と譲歩(2012/08/24)
  8. コンフリクトの解消と合意形成(3)〜協調型交渉(2012/08/29)
  9. チームマネジメントとチームビルティング(1)〜バーチャルチームのマネジメント(12/10/05)
  10. チームマネジメントとチームビルティング(2)〜チームビルディングへのアプローチ(12/10/23)

センスのよいプロジェクトマネジャーの10の特徴 by 好川 哲人

10周年を迎え、「センスのよいプロジェクトマネジャーになろう」というコンセプ
トを掲げて、イベントを行ってきた。一方で、この機会にと考え、過去のプロジェク
トマネジャーや上位者へのインタビューデータなどを引っ張り出し、センスのよいプ
ロジェクトマネジャーとはどのようなものかをまとめてみた。この活動の中で以前お
会いして話を聞いたプロジェクトマネジャーの方で、印象深かった人には今回改めて
インタビューをさせて頂いた方もいる。
10周年のイベントの一つとして連載しようと思ったのだが、やっぱり、クロージン
グイベントにとっておこうと思って連載は思いとどまり、1月26日(東京)、2月
2日(大阪)のクロージングイベントで発表した。その内容を中心に、短期連載をする。

  1. センスとは何か(2013/02/19)
  2. 第1の特徴〜ステークホルダの期待を把握するのがうまい(2013/03/12)
  3. 第2の特徴〜自分の行動を他人の視点から振り返り、修正する(2013/03/22)
  4. 第3の特徴〜目的を明確に決め、目的にあったプロジェクトのコンセプトを考える(13/04/02)
  5. 第4の特徴〜ポジティブである(13/04/09)
  6. 第5の特徴〜バランス感覚がよい(13/06/25)
  7. 第6の特徴〜状況に応じて仕事のやり方を変えたり,あるいは方向性を変える(13/08/16)

アジャイルプロジェクトマネジメント入門 by 好川 哲人

今、注目されているアジャイルプロジェクトマネジメントについて、基本的なプロセスなどの解説を連載しています。

  1. 開発マネジメントとプロジェクトマネジメント(2011/06/18)
  2. アジャイルの前提(2011/07/01)
  3. アジャイルマインド:アジャイルの価値観(11/11/22)
  4. アジャイルプロジェクトマネジメントのフレームワーク(13/01/08)

プロジェクトマネジメント流仕事術(終了) by 好川 哲人

仕事がどんどん、プロジェクト化している。このような中で、成果を挙げていくには、プロジェクトマネジメントの原理・原則を使った仕事の仕方が必要である。この連載では、プロジェクトマネジメントをいかに仕事に適用していくかを考えてみる。 この記事は、日経BP社「BPnet スキルアップメール」に寄稿した記事の転載です。 「BPnet スキルアップメール」は終了しています。

  1. 仕事の目的を明確にし、ストレッチした目標を設定する(2007.06.28)
  2. 仕事の責任者や関係者とうまく付き合う(2007.07.05)
  3. 実行を計画し、計画を実行する(2007.07.12)
  4. みんなの力を借りる(2007.07.19)
  5. リスクにうまく対処する(2007.07.26)
  6. 仕事の質を高めよう(最終回)(2007.08.02

プロジェクトのリーダーシップとコミュニケーション by 鈴木 道代

プロジェクトにおけるリーダーシップについて、マネジメントやコミュニケーションとともに考えます。

  1. プロジェクトにおけるリーダシップとは (2010.03.23)
  2. プロジェクトにおけるリーダシップ、そのタイプ (2010.03.26)
  3. サーバント・リーダーシップ (2010.04.26)
  4. コミュニケーションとは (2010.05.10)
  5. コミュニケーションに必要なもの (2010.05.25)
  6. コミュニケーションに必要なもの(2) (2010.06.10)
  7. コミュニケーションに必要なもの(3)(2010.06.25)
  8. 『場』を共有すること (2010.09.14)
  9. プロジェクトのチームって?(2010.09.21)
  10. ベンジャミンのコミュニケーションモデル (2010.11.05)         
  11. ジョハリの窓(2010.11.19)
  12. 作業の目的と手段の方向性(2015.02.17)

P2M(プロジェクト&プログラムマネジメント)早わかり by 鈴木 道代

日本発のプロジェクト&プログラムマネジメント標準であるP2Mについて解説します。

  1. P2Mとは (2012.09.14)
  2. P2Mタワーと知識体系(2012.09.29)
  3. プロジェクトマネジメントの基本的枠組み(2012.10.13)
  4. プロジェクト目標マネジメント(2012.10.27)
  5. ライフサイクルマネジメントとフェーズ(2012.11.09)
  6. プロジェクト目標マネジメント(QCDSのS)(2012.11.27)
  7. プロジェクト目標マネジメント(QCDSのD)(2012.12.21)
  8. プロジェクト目標マネジメント(QCDSのC)(2012.12.28)
  9. プロジェクト目標マネジメント(QCDSのC)その2(2013.01.25)
  10. プロジェクト目標マネジメント(アーンドバリューマネジメント)(2013.02.23)
  11. リスクマネジメント(2013.03.30)
  12. プログラムのリスクマネジメント(2013.05.10)
  13. P2Mにおけるプログラムマネジメントとは(2013.05.29)
  14. プログラムのアーキテクチャ(2013.06.08)
  15. PMI(R)のプログラムマネジメント体系(2013.07.05) 
  16. 関係性マネジメント (1)(2013.11.15) 
  17. 関係性マネジメント (2)(2014.02.07) 

はじめてのプロジェクトマネジメント by 鈴木 道代

はじめてプロジェクトに参加される方や、いったい、プロジェクトマネジメントって何?と思われている方は、ぜひ、お読みください。

  1. プロジェクトとは (2009.04.24)
  2. プロジェクトマネジメントとは (2009.04.28)
  3. プロジェクトマネジメントとは(2) (2009.05.26)
  4. プロジェクトの計画、その前に (2009.05.29)         
  5. プロジェクトの計画、その前に(2) (2009.06.16)
  6. プロジェクトの計画は何から作成するのか (2009.06.26)
  7. WBSは成果物から作業へ (2009.06.30)
  8. スケジュール作成 (2009.07.21)
  9. 予算作成 (2009.07.31)
  10. 予算の方針と予備費 (2009.08.18)
  11. リスクマネジメント (2009.08.28)
  12. リスクマネジメント(2) (2009.09.11)
  13. リスクマネジメント(3) (2009.10.13)
  14. リスクマネジメント(4) (2009.10.31)         
  15. コミュニケーションって? (2009.11.13)
  16. コミュニケーションにおける知覚とは? (2009.11.17)
  17. コミュニケーションは受け手に対して何かを要求する (2010.02.17)
  18. 情報はコミュニケーションが前提である (2010.03.05)
  19. 再び、コミュニケーションって? (2010.03.30)
  20. コミュニケーションマネジメント計画書 (2010.07.27)         
  21. 段階的詳細化におけるマネジメント計画 (2010.11.30)
  22. 段階的詳細化におけるマネジメント計画(2) (2014.08.27)
  23. コミュニケーションマネジメント計画書(2) (2014.10.14)
  24. コミュニケーションマネジメント計画書(3) (2014.11.14)
  25. コミュニケーションマネジメント計画書(4)(2014.11.21)
  26. コミュニケーションマネジメント計画書(5) (2014.12.02)
  27. リアルチームを作る(2014.12.09)
  28. ステークホルダーとの関係性を構築する (2014.12.12)
  29. 目標達成にむけて、リーダーシップを発揮する(2014.12.16)
  30. 顧客満足度を向上させる (2015.01.20)
  31. リスクマインドを向上するコミュニケーション(2015.01.30)
  32. 関係性構築のコミュニケーション (2015.01.30)
  33. プロジェクトマネジャーの5つの仕事(2015.02.13)
  34. 上位組織へのタイムリーかつ正確な報告 (2015.03.06)
  35. チームパフォーマンス向上(2015.03.17)
  36. チームパフォーマンス向上(2)(2015.03.24)
  37. PMBOK(R)ガイド最新版(1)(2021.03.26)
  38. PMBOK(R)ガイド最新版(2)(2021.04.27)
  39. PMBOK(R)ガイド最新版(3)(2021.05.25)【NEW】

小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント by 鈴木 道代

小規模プロジェクトならではのプロジェクトマネジメントのお話です。

  1. 小規模プロジェクトとは (2009.07.17)
  2. 小規模プロジェクトの立上げプロセス (2009.08.25)
  3. 小規模プロジェクトの計画プロセス (2009.10.20)
  4. 小規模プロジェクトのコントロールプロセス (2009.11.10)
  5. 小規模プロジェクトの終結プロセス (2009.11.25)
  6. 小規模プロジェクトの複数プロジェクトのマネジメント (2009.11.28)
  7. 小規模プロジェクトの複数プロジェクトのマネジメント(2) (2009.12.15)
  8. 目的を中心に考える (2010.01.26)
  9. 目的を中心に考える(2) (2010.03.16)
  10. マルチプロジェクトにはコンフリクトが発生する (2010.04.02)
  11. 小規模プロジェクトの複数プロジェクトのマネジメント(4) (2010.06.01)
  12. 小規模プロジェクトのマルチプロジェクトの計画 (2015.02.28)

PMの道具箱 by 鈴木 道代

PMBOK(R)では、プロセスの実行に200種類以上のツールを使います。どれだけのツールが使えるかはコンピテンシーとして非常に重要なポイントになります。この連載では、少しづつ、これらのツールの使い方を覚えて行ける内容になっています。

  1. 道具箱とは (2007.05.16)
  2. 顧客ロードマップ (2007.06.01)
  3. プロジェクトSWOT分析 (2007.07.06)
  4. ブレインライティング (2008.05.23)         
  5. 商品ビジョンボックス (2008.06.20)
  6. マイルストーン分析とPCPC (2008.07.04)
  7. チーム形成の4段階モデル (2008.08.01)
  8. エレベータテストステートメント (2008.09.05)
  9. プロジェクトリクエスト (2008.10.24)
  10. ステークホルダー影響グリッド (2008.11.14)
  11. ジョブ・ディスクリプション (2009.01.23)
  12. リテンション (2009.03.27)
  13. リテンション(2) (2009.04.07)
  14. ポジティブ・フィードバック (2009.04.21)        
  15. ネガティブ・フィードバック (2009.05.21)
  16. ネガティブ・フィードバック(2) (2009.06.02)
  17. WBS(1) (2009.07.05)
  18. ステークホルダー分析 (2009.09.08)
  19. WBS(2) (2009.09.15)         
  20. 標準リスクモデル(1) (2009.10.02)
  21. 進捗報告の5つポイント (2009.10.27)
  22. ファシリテーション・グラフィック (2009.12.05)
  23. ファシリテーション・グラフィック(2) (2009.12.22)
  24. ストラクチャード・ラウンド (2010.01.12)
  25. ノミナル・グループ・テクニック(2010.01.23)
  26. 多重投票法(2010.01.29)
  27. 創造的問題解決(CPS)(2010.02.02)
  28. スリップ・チャート(2010.03.12)
  29. コミュニケーション・マネジメント計画書(2010.04.06)        
  30. コミュニケーション・マネジメント計画書(2)(2010.06.18)
  31. 標準リスクモデル(2)(2010.09.03)
  32. カスタマードリブンチーム(2010.12.22)
  33. プロジェクト品質の家(1)(2011.01.14)
  34. プロジェクト憲章作成ツール(2011.01.26)       
  35. プロジェクト品質の家(2)(2011.02.15)
  36. プロジェクト品質の家(3)(2011/02/26)
  37. プロジェクト品質の家(4)(2011/03/12)
  38. プロジェクト品質の家(5)(2013/03/08)
  39. プロジェクト品質の家(6)(2013/03/20)
  40. プロジェクト品質の家(7)(2013/04/05)
  41. プロジェクト品質の家(8)(2013/04/26)
  42. プロジェクト品質の家(9)(2013/05/24)
  43. トレードオフマトリクス(2013/06/11)
  44. プロジェクト品質の4つの柱(2013/06/21)
  45. 要求事項トレーサビリティ・マトリックス(2013/07/19)
  46. クラッシングとファスト・トラッキングのスケジュール短縮技法(2013/07/23)
  47. プロジェクトSWOT分析(2013/08/09)
  48. コミュニケーション監査(2013/08/20)
  49. 変更調整マトリクス(2013/08/23)
  50. チームの作り方(2013/09/06)
  51. チームによる問題解決(2013/09/20)
  52. リスク対応計画書とリスクログ(2013/10/02)
  53. ステークホルダー一覧表(2013/10/04)
  54. ステークホルダーマネジメント計画(2013/10/11)
  55. ステークホルダーキューブ(2013/11/01)
  56. ステークホルダーマネジメント計画(2)(2013/11/06)
  57. ステークホルダーマネジメント計画(3)(2013/11/09)
  58. SPMシートとは(2014/03/11)
  59. SPMシート(2)ヘッダーに書くこと(2014/04/01)
  60. SPMシート(3)オーナー(2014/04/11)
  61. SPMシート(4)プロジェクト目標とタスクの関連(2014/05/21)
  62. SPMシート(5)ターゲット日付とタイムライン(2014/05/27)
  63. SPMシート(6)定性的タスク(2014/06/03)
  64. コミュニケーションログ(2014/06/10)
  65. コミュニケーションログとエンゲージメントマネジメント(2014/06/13)
  66. SPMシート(7)コストとプロジェクトサマリー(2014/07/08)
  67. 6色ハット思考法(2014/07/25)
  68. 収束法の代表ツール:KJ法(2014/08/01)
  69. 品質パフォーマンスグリッド(2014/08/05)
  70. 発散的思考法:スキャンパー法(2014/08/12)
  71. 収束的思考法:ハイライト法(2014/08/15)
  72. 振返りのフレームワーク:KPT(けぷと)(2014/10/28)
  73. 品質リスク管理(1)〜「見えない不良」と戦う(2014/10/31)
  74. 品質リスク管理(2)〜顧客視点の品質管理(2014/11/04)
  75. 品質リスク管理(3)〜品質リスク管理の四つの原則(2014/11/11)
  76. タスク優先順位マトリクス(2015/01/13)
  77. システム思考のツール:因果ループ図(2015/02/10)
  78. レッスンズラーンド(教訓)(2015/03/13)
  79. 発想法のツール:KJ法(2015/04/15)
  80. 調達のツール:内外製分析(2015/08/04)
  81. 契約タイプ(2015/09/15)
  82. Tチャート:バランス感のある意思決定をする(2016/04/08)
  83. ステークホルダーバランスシート:ステークホルダーとの関係性構築(2016/05/10)
  84. Tチャート(2):バランス感のある意思決定をする(2016/05/13)
  85. 目的管理シート:常に目的を意識する(2016/05/18)
  86. WinWinコミュニケーションシート(1)〜対立解消の交渉手法(2016/05/31)
  87. WinWinコミュニケーションシート(2)〜共通点を見つけるために聴く(2016/06/03)
  88. 主体性発揮シート(2016/07/12)
  89. 自分が源泉(2016/08/08)
  90. クリティカルシンキング(1)〜7つの心構え(2016/08/23)
  91. クリティカルシンキング(2)〜合理性を疑う(2016/08/30)
  92. クリティカルシンキング(3)〜思考を疑う(2016/09/16)
  93. ゲームストーミングとは(2017/02/17
  94. ゲームストーミング(1)〜アンチプロブレム(2017/03/03)
  95. ゲームストーミング(2)〜ステークホルダー分析(2017/04/04)
  96. ゲームストーミング(3)〜プラス・デルタ(2017/05/09)
  97. ゲームストーミング(4)〜事前分析(プロジェクトの墓場についての話し合い)(2017/06/23)
  98. ゲームストーミング(5)〜ボタン(トーキングトークン)(2017/07/14)
  99. プロジェクトファシリテーション(2017/07/28)
  100. ゲームストーミング(6)〜ビジネスモデル・キャンバス(2017/08/15)
  101. ゲームストーミング(7)〜円グラフアジェンダ(2017/08/29)
  102. プロジェクトファシリテーション(1)〜ノーミング・セッション(2017/09/09)
  103. ゲームストーミング(8)〜ギブアンドテイクマトリクス(2017/10/06)
  104. プロジェクトファシリテーション(2)〜グラウンド・ルール(2017/10/13)
  105. プロジェクトファシリテーション(3)〜タイムアウト(2017/11/28)
  106. ゲームストーミング(9)〜誰が何をいつマトリクス(2017/12/13)
  107. プロジェクトファシリテーション(4)〜チェックポイント(2018/01/05)
  108. プロジェクトファシリテーション(5)〜イエローフラッグ(2018/01/26)
  109. クリティカルシンキング(4)〜ロジカルシンキングとその落とし穴(2018/05/08)
  110. SECIモデル(セキモデル)(2018/05/29)
  111. ゲームストーミング(10)〜開始停止継続マトリクス(2018/06/08)
  112. クリティカルシンキング(5)〜クリティカルシンキングの4ステップ(2018/06/19)
  113. OODAサイクル(1)〜PDCAとOODAの統合(2018/09/25)
  114. ゲームストーミング(11)〜共感図法(2018/10/05)
  115. OODAサイクル(2)〜観察(Observe)は具体的なモノを見る(2018/10/09)
  116. OODAサイクル(3)〜方向づけ(Orient)は状況判断をする(2018/11/06)
  117. OODAサイクル(4)〜Decide(決定)は仮説の決定である(2018/12/14)
  118. OODAサイクル(5)〜Act(行動)は仮説の検証である(2019/01/11)
  119. ゲームストーミング(12)〜イカチャート(SQUID)(2019/03/29)
  120. ゲームストーミング(13)〜誰がどうするマトリクス(2019/04/23)
  121. ゲームストーミング(14)3-12-3ブレインストーム(2019/06/26)
  122. ゲームストーミング(15)〜親和図法(2019/07/19)
  123. 人間関係のパターンを変える(1)〜自分の小さな「箱」から脱出(2019/08/02)
  124. 人間関係のパターンを変える(2)〜相手を人と見るのかどうか(2019/09/10)
  125. 人間関係のパターンを変える(3)〜プロジェクトという箱(2019/10/15)
  126. 人間関係のパターンを変える(4)〜人とうまくやれない場合の言い訳(2019/11/01)
  127. 人間関係のパターンを変える(5)〜どうすれば箱から出られるのか(2019/11/26)
  128. 人間関係のパターンを変える(6)〜箱から出た状態(2020/03/03)
  129. 説明が下手な場合洞察力を使う(2020/03/06)
  130. PMBOK(R)ガイドのツールと技法(2020/07/17)
  131. PMBOK(R)ガイドのツールと技法(2)〜データ表現(2020/09/09)
  132. 思考の補助線(1)マンションの駐車場(2020/10/13)
  133. 洞察力を高める(1)(2020/11/18)
  134. アブダクション(直観的仮説推論)(2020/12/09)
  135. 2軸で考える(1)(2021/01/08)
  136. 2軸で考える(2)優先順位(2021/06/18)【NEW】

ステークホルダーマネジメント by 鈴木 道代

PMBOK(R)第5版では、新しい知識エリアとして、ステークホルダーマネジメントが誕生しました。さまざまなステークホルダーの影響へのマネジメントなしでは、プロジェクトの成功は難しいということです。

  1. PMBOKガイド(R)第5版で新知識エリアに(2014.01.28)
  2. ステークホルダー特定(2014.02.05)
  3. ステークホルダー・マネジメントの戦略(2014.02.18)
  4. ステークホルダー・マネジメントの作戦(2014.02.21)
  5. ステークホルダー・エンゲージメント・マネジメント(2014.03.07)
  6. ステークホルダー・エンゲージメント・マネジメント(2)(2014.04.08)
  7. ステークホルダー・エンゲージメント・コントロール(2014.05.02)
  8. ステークホルダー特定のツールと技法(2014.06.24)
  9. ステークホルダー・マネジメント計画のツールと技法(2014.07.01)
  10. ステークホルダー・エンゲージメント・マネジメントのツールと技法(2014.07.11)
  11. ステークホルダー・エンゲージメント・コントロールのインプット(2014.07.15)
  12. ステークホルダーマネジメントは、誰に対するマネジメントなのか?(2014.10.07)
  13. プロジェクトとステークホルダーマネジメント(2017.01.10)
  14. ステークホルダーマネジメントがなぜ、難しいのか(2017.12.19)
  15. 相手を嫌う理由は相手の世界によって変わる(2019.01.04)
  16. 相手の世界によって、話した内容の意味が変わる(2019.02.05)
  17. 相手は自分の価値観ですべてを判断している(2019.02.15
  18. エンゲージメントとは何か(2019.03.15)
  19. 相違点にこだわらず、共通点を探す(2019.04.09)
  20. なぜ、そんなことを言うのだろう(2019.04.30)
  21. なんでそんな色にしてるのかなあ(2019.05.14)
  22. 相手の懐に飛び込む(2019.06.07)
  23. 幹事は調整役か?推進役か?(1)(2019.07.08)
  24. 幹事は調整役か?推進役か?(2)(2019.07.26)
  25. 幹事は調整役か?推進役か?(3)(2019.08.09)
  26. 相手を同等に扱う〜あるプロジェクトマネジャーT氏(2019.08.30)
  27. コンテキストを共有する(2019.09.17)
  28. カレンシーとは何か(2019.10.29)
  29. コンテキストを共有する(2)(2019.11.19)
  30. コンテキストを共有する(3)(2020.01.28)
  31. OODAループを適用したステークホルダーマネジメント(2020.04.14)
  32. ステークホルダー分析はリスクマネジメントの第一歩(2020.05.19)
  33. ステークホルダー登録簿を作成し、リスクを減らす(2020.06.10)
  34. マイナスからの出発(2020.07.03)
  35. マイナスからの出発(2)(2020.10.02)
  36. 影響力の法則(R)を使えなかった。。。(2020.10.30)
  37. 相手はメリットがあるから相手をしてくれている(2020.12.15)
  38. 相手のメリットとは何だろうか?(2021.01.12)
  39. 人間関係を良くするポイント(2021.02.02)
  40. 人間関係を良くするポイント(2)〜人の話は半分に(2021.03.05)
  41. ステークホルダーマネジメントその前に(1)(2021.04.13)
  42. ステークホルダーマネジメントその前に(2)(2021.05.12)
  43. ステークホルダーマネジメントその前に(3)(2021.06.15)
  44. 影響力の武器(1)〜なぜ人は動かされるのか(2021.08.24)【NEW】

プロダクトマネジメント入門 by 新井 宏征

世界でもっともたくさんの人に読まれているプロダクトマネジメントのテキストである Linda Gorchels氏の「The Product Managers Handbook」(邦訳「プロダクトマネジャーの教科書」)の訳者である新井さんが12回の連載にてプロダクトマネジメントについて語っていただきます。

  1. プロダクトマネジメントとは(2012.04.27)
  2. プロダクトマネジメントとリーダーシップ(2012.06.05)
  3. プロダクトマネジメントにおける「インテリジェンス」(2012.10.30)
  4. プロダクトマネジメントとプライシング(2012.11.30)
  5. プロダクトロードマップ(2013.01.01)
  6. 新製品開発とビジネスケース(2013.02.08)

対話(Dialogue)を中心としたプロジェクトマネジメント by 中村文彦

「自分自身の考え(仮説)を持つ」「相手の考え(仮説)を傾聴し尊重する」「自分自身のメンタルモデル(想定や固定化された概念)を把握する」「相手の立場で考える」「自分の考えや相対する考えを保留して一緒に観察する」といった姿勢を持った上で、弁証法的に新たな智恵や気づきを生み出す「対話(Dialogue)」が重要である。その対話を中心としたマネジメントスタイルの記事である。

  1. 「対話(Dialogue)」とは何か(2008.05.13)
  2. 「対話(Dialogue)」による目的の共有(2008.06.17)
  3. 「対話(Dialogue)」によるプロジェクト計画(2008.07.18)
  4. 「対話(Dialogue)」による役割分担(2008.08.26)
  5. 「対話(Dialogue)」によるリスクマネジメント (2008.09.30)
  6. 「対話(Dialogue)」による顧客目的の実現 (2008.10.28)
  7. 「対話(Dialogue)」による上位組織の支援と戦略の創出(2008.11.25)
  8. 「対話(Dialogue)」による問題の発見と共有(2008.12.23)
  9. 「対話(Dialogue)」による対立の解消(2009.01.30)
  10. 「対話(Dialogue)」による「ふりかえり」(2009.02.28)
  11. 「対話(Dialogue)」によるコミュニティ・マネジメント」(2009.03.31)

ITプロジェクトでのDiversity(終了) by 永谷 裕子

PMI東京支部(現在は日本支部)の永谷事務局長の連載コラムを開始することができました。
テーマはダイバーシティで、永谷さんの独特の視点からのダイバーシティマネジメントをお楽しみください。。

  1. 異文化と多様性 (2007.05.25)
  2. ジェンダー(男性・女性)の課題 (2007.06.22)
  3. 世代の違い、ジェネレーション・ギャップ (2007.07.27)
  4. 外国人とのITプロジェクト・チームで必要なコミュニケーション・スキル (2007.08.31)
  5. 派遣社員と正社員のギャップ、そして総括 (2007.10.10)

影響力の法則(終了)   by 高嶋 成豪

プロジェクトマネジメントの基本はステークホルダに対して影響力を与え、策定した計画を実行していくことです。この記事では、影響力をいかに行使し、ステークホルダを動かしていくかについて、実践的に体系化された方法を解説していきます。

  1. なぜ、影響力なのか?(2008.06.05)
  2. 何が人を動かすのか?(2008.06.15)
  3. 否定的サイクルを脱する(2008.06.25)
  4. 上から認められるプロマネ(2008.07.22)
  5. いかに周囲の協力を得るか? カレンシーの交換(2008.07.27)
  6. ビジョンの力(2008.08.30)
  7. 上司を協力者にする(2008.09.26)
  8. 思わぬ落とし穴1 目標の混乱(2008.10.31)
  9. 有力なカレンシー ほめる(2008.11.28)
  10. 思わぬ落とし穴2 相手が敵に見える(2008.12.26)
  11. 思いがけない落とし穴3 相手が敵に見えたとき(2009.01.30)

敵すら味方にひきいれる(終了)  by 高嶋 成豪

利害の対立によって相手が敵に見える。その敵を味方につける、という試みに興味を持ってくださる方は、ぜひお読みください。

  1. プロジェクトは敵だらけ(2009.03.24)
  2. 利害の対立を乗り越える(2009.04.17)
  3. 過去の不愉快な経験を克服する(2009.05.15)
  4. 心理的な現実に対決する(2009.06.23)

ステークホルダーとどう付き合うか?       by 高嶋 成豪

ステークホルダーとどうつきあうか、がテーマです。影響力の法則を使ってステークホルダー対応に応用することを、みなさんにアドバイスします。

  1. みんな『互いに』わかっていない(2016.07.05)
  2. 営業部門の人びと(2016.07.19)
  3. スタッフ部門の人びと(2016.08.02)
  4. 研究開発部門の人びと(1)(2016.08.16)
  5. 研究開発部門の人びと(2)(2016.09.02)

思考を飛躍させるラテラル・シンキング(終了) by 山下貴史

本連載では、思考を飛躍させ、意外なアイデアを生みだす思考習慣であるラテラル・シンキングについてご紹介し、最後に、著者と対話ができるお楽しみコーナーがあります。
毎回、連載の執筆者の山下さんからラテラル・シンキング力のトレーニングのためのクイズが出題され、回答者の中から、山下さんに独断と偏見で、「着眼点がおもしろい」、「目からうろこ」等の観点から1名を選んで戴き、選ばれた方にはプレゼントがあります。
正解を選ぶクイズではないので、力を抜いて気軽にご応募ください。応募はこちらから(終了しました)

  1. 柔軟な発想による解決策(2009.04.03)
  2. 思考の枠組み問題(2009.04.17)
  3. 「思考の枠組み」にしばられないために(2009.05.01)
  4. 「思考の枠組み」を拡げるために(2009.05.22)
  5. 思考を縦に飛躍させる(2009.06.05)
  6. ヒューリスティクスの罠と対策(2009.06.19)
  7. 専門家の意思決定の罠と対策(2009.07.10)
  8. 前提を疑うことで新たな解決策を見つけだす(2009.07.24)
  9. 前提をくつがえすことで新たな可能性が生まれる(2009.08.11)
  10. 立場を変えることで別の思考を生み出す(2009.09.02)

内部統制−プロマネ主義(終了)by 峯本 展夫

この連載では、内部統制が進んでいく組織の中で、プロジェクトマネジメントはどうあるべきか、また、内部統制を実現する内部統制とはどのようなものかを考えます。

  1. 内部統制 So what? (2007/04/27)
  2. 統制環境は怖い? (2007/05/31)
  3. リスクのコントロールかマネジメントか?それが問題だ。(2007/07/03)
  4. SoDって、また新しい手法ですか? (2007/08/20)
  5. それって、コミュニケーションの問題ですよね。(2007/09/13)
  6. プロジェクトマネジメントが内部統制を救う! (2007/10/16)

Microsoft ProjectでマスターするPM実践の極意(終了)
  by 岡野 智加

この連載では、マイクロソフトのPM情報ツール Project を使って、プロジェクトをうまくマネジメントしていく方法を解説するとともに、その解説を通じて、MS Project の利用方法の解説をします。

  1. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その1(2006.12.22)
  2. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その2(2007.01.19)
  3. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その3(2007.03.15)
  4. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その4(2007.04.20)
  5. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その5(2007.05.18)
  6. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その6(2007.06.15)
  7. PMの基本!充実したテンプレートの作成 その7(2007.07.20)
  8. リソースマネジメント その1(2007.08.17)
  9. リソースマネジメント その2(2007.09.21)
  10. リソースマネジメント その3(2007.10.23)
  11. クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント その1(2007.11.30)
  12. クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント その2(2008.01.18)
  13. クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント その3(2008.02.15)
  14. クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント その4(2008.03.21)
  15. PMBOK(R)テンプレートの作成 その1(2008.04.25)
  16. PMBOK(R)テンプレートの作成 その2(2008.05.16)
  17. PMBOK(R)テンプレートの作成 その3(2008.06.24)
  18. PMBOK(R)テンプレートの作成 その4(2008.07.25)
  19. PMBOK(R)テンプレートの作成 その5(2008.08.15)
  20. PMBOK(R)テンプレートの作成 その6(2008.09.19)
  21. PMBOK(R)テンプレートの作成 その7(2008.10.17)
  22. PMBOK(R)テンプレートの作成 その8(2008.11.21)
  23. PMBOK(R)テンプレートの作成 その9(2008.12.19)
  24. PMBOK(R)第4版と第3版の差異 その1(2009.03.19)
  25. PMBOK(R)第4版と第3版の差異 その2(2009.04.21)
  26. 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その1(2009.05.19)
  27. 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その2(2009.06.16)
  28. 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その3(2009.08.04)
  29. 小規模プロジェクトのプロジェクトマネジメント その4(2009.10.16)
  30. ダイナミック(動的)・スケジュール・マネジメント その1(2009.11.30)
  31. ダイナミック(動的)・スケジュール・マネジメント その2(2010.01.15)
  32. ダイナミック(動的)・スケジュール・マネジメント その3(2010.02.26)
  33. ダイナミック(動的)・スケジュール・マネジメント その4(2010.03.19)

プロジェクトマネジメントプロフェッショナル、賢い認定維持(終了) by 野村 隆昌

日本でもだんだん、普及してきましたが、米国の資格はCDP(キャリアディベロップメントプログラム)の考えを取り入れているものが多く、資格をとったらおしまいではなく、その後、プロフェッショナルとして継続的に学習をし、自身のスキルを向上するとともにキャリアアップをしていくことが求められます。
プロジェクトマネジメントの代表的な資格であるPMI(R)PMP(Project Management Professional)も例外ではなく、資格を取得した後に、どのように資格維持をして、プロフェッショナルとして自己啓発をしていくかが、資格を保有している価値を決めます。
この連載では、PMP(R)はどのように資格維持をしていけば資格を有効に活かすことができるかについて考えてみたいと思います。
※ PMI、PMPは米国プロジェクトマネジメント協会(PMI)の登録商標です。

  1. 3年後の自分(2007.10.05)
  2. 2−SDLに注目! (2007.11.23)
  3. 賢い認定維持(2007.12.21)

PMstyleアーカイブ

PMstyleアーカイブは、PMstyleの無料セミナーの中から、講演者の了解が得られた講演資料をアップします。

  1. できるプロジェクトマネジャーのヒューマンスキル〜「ひとつ上のプロマネ。」を目指す(好川哲人、2007年7月7日名古屋工業大学公開講座「プロジェクトマネジメント:構想から実現へのロードマップ」にて発表) (2007.07.08)
  2. ビジネス変革はIT<部門>から:ITで培ったあなたの力が会社を変える!〜ポートフォリオマネジメントとPMOの勘所(好川哲人、2007年10月3日HP Software University Tokyoにて発表) (2007.10.04)
  3. PMO マーケティング〜PMO によるプロジェクトマネジメントの普及(経営工学会「経営システム」、2007年12月号) (2008.01.14)
  4. 専門バカにならないためのマネジメント講座 「ビジネスマンのための戦略講座」公開版資料 (2009.04.02)
  5. 第6回PMstyleスペシャルセミナー 「戦略的プロジェクトマネジメントの方向性」公開版資料 (2009.10.28)

「働きやすいプロジェクト」についてのアンケート結果 by 鈴木道代

2014年3月から4月に実施しましたアンケート結果についての連載です。

  1. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(1)(2015.04.17)
  2. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(2)(2015.04.28)
  3. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(3)(2015.05.01)
  4. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(4)(2015.05.08)
  5. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(5)(2015.05.12)
  6. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(6)(2015.05.22)
  7. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(7)(2015.06.12)
  8. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(8)(2015.06.16)
  9. 「働きやすいプロジェクト」アンケート結果(9)(2015.06.19)

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