カテゴリー | お客様の声(掲載をご許可いただいた受講者の方のアンケート結果) | ご参加セミナー | |
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A | 物の考え方や思考法について | 常々、論理的思考が弱いと思っていたのですが、システム思考とクリティカルシンキング等、他の方と演習ができて良かったです。また、直観からスタートして、論理を組み立てる、論理は説明・検証のためと言われて、目からウロコが落ちる思いでした。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 |
「例えがでてこない考え(アイデア)は、考えられていない」そのことが一番しっくりきた言葉でした。 | クリティカルシンキング入門 | ||
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B | 体系化、頭の整理について | 今までなんとなくやっている事が形になり、理解できるようになった気がします。誰もが納得する『主観』というのは、腑に落ちました。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 |
日々、直感的にやっていることであるが、それを系統立てて、振返ることができて、頭の整理ができた。また、ステークホルダーの範囲については、新たな認識を持てたことが良かった。 | プロジェクトを成功させるステークホルダーマネジメント | ||
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C | コンセプチュアルスキルについて | 特に後半のエクスサイズを通して、コンセプチュアルに思考する上で何が足りなかったか、説明していただき、理解が深まりました。表面的には似たようなことを考えているつもりでも、思考の範囲や深さが違うことで本質が正しく見極められないことがよくわかりました。今後の業務に積極的に取り入れていきます。 | コンセプチュアルスキル入門〜本質を見極め、行動するスキル |
プロジェクト監査のポイントが理解できました。監査も俯瞰して見るので、コンセプチュアル思考に興味を持った。 | プロジェクト監査の理論と実際 | ||
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D | ヒントや気づきがあった これからの取り組みについて |
良いセミナーだと思いました。大きな仕事の変化を起こせるきっかけとできそうです。 | コンセプチュアルスキル入門〜本質を見極め、行動するスキル |
【ZOOM】このセミナーを通じ、本質をおさえた問いを意識しながら、具体的な行動に落とし込む過程を体験することができ、業務への活用のヒントを得ることができました。今後も業務で活かしていきたいと思います。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 | ||
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E | 具体的な活用法や実業務に使えることについて | PMBOK(R)を読んでも、なかなか実感として湧いてこないというのがこれまであり、従って、具体にプロジェクトでどう実現すれば良いのかが良くわかりませんでしたが、1つ1つ具体のイメージに落とすことができました。 | プロジェクトを成功させるステークホルダーマネジメント |
【ZOOM】5つの軸の中で、思考が自然と、自由に行き来できるようになるまでには、相当訓練が必要と感じましたが、このスキルを身に着けたら、今までとは違う、一皮むけた成果が出せるような気がしますので、仕事の中で意識して使っていきたいと思いました。 | コンセプチュアルスキル入門〜本質を見極め、行動するスキル | ||
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F | 知識習得、ツール習得、ポイントの理解について | ||
コンセプチュアルに考えるツールについて、理解できた。実践の中で使っていきたい。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 | ||
自分の知識をアップグレードできた。意識することで、効果的に使えそう。 | |||
いくつも業務に活用できるツールがありました。 | |||
【ZOOM】コンセプチュアル思考、洞察、本質を見抜く、応用することの重要さについて理解できた。 | コンセプチュアルスキル入門〜本質を見極め、行動するスキル | ||
自分の頭がクリティカルに程遠かったため、良い刺激になった。疑うことの大事さに気づかされ、かつ、スキルも学べた。管理者層では必須のスキルと感じました。 | クリティカルシンキング入門 | ||
演習が多くアウトプットの良い機会になりました。クリティカルシンキングだけではなく、ロジカルシンキングやシステム思考の学びになりました。 | |||
プロジェクトでどこをPDCAで回し、どこをOODAで回すのかの勘所が掴めたように思います。 | PDCAとOODAの統合によるコンセプチュアルプロジェクトマネジメント | ||
本質を見極めることなどで、問題解決等に役立つ手法であると感じた。 | |||
【ZOOM】様々な考え方、フレームワークやツールを紹介いただき、事後に自分で学習を深める助けとなりました。また参考文献も載せていただいたのでより詳しく知るための役に立ちそうです。影響力の法則(R)についても言及いただき理解が深まりました。 | プロジェクトを成功させるステークホルダーマネジメント | ||
PMBOK(R)を読んでも、なかなか実感として湧いてこないというのがこれまであり、従って、具体にプロジェクトでどう実現すれば良いのかが良くわかりませんでしたが、1つ1つ具体のイメージに落とすことができました。 | |||
具体的な話が多く、イメージしやすかった。 | |||
新しい分野で勉強する方法も少ないので、非常に助かりました。今後、何を学ぶべきかが分かりました。 | |||
ステークホルダーマネジメントの概要と実践への応用方法が理解できました。 | |||
新しいコンセプト「ステークホルダーマネジメント」を理解しました。一部に手法の説明もあり、演習もあり、受講した意義がありました。 | |||
ステークホルダーマネジメントのポイントを分かり易く、解説いただいて、理解ができました。 | |||
普段は主にPOとしてプロジェクトに参画しているので、その組織によって「求められるPMO」が異なる、ということが認識できたのが、良かったです。どうすれば、価値が出せるのか(効果的に)、認められるのか、という観点も学べました。(90日変革モデルや機能一覧など) | 事例に学ぶPMOの立上げと運営 | ||
企業によりPMOの定義は異なりますが、”PMから見た魅力的な事”は、まさに実務でも実感しております。RRAAや手法・計画を明確化することの重要性を学べました。 | |||
当社のPMOを見直す上で、適切な整理ができそうである。PMOマーケティングという考え方について、知識を得られたのが、良かった。当社ではこれが弱い。 | |||
本やネットの情報からは、PMOって何かという定義自体を理解しにくかったのですが、その理由がわかりました。(目的により、異なる) | |||
PMBOK(R)の内容だけでは気づけない観点から組織に必要なプロジェクトマネジメントの知識を学べて参考になりました。 | プロジェクトマネジメント手法の確立と標準化 | ||
様々な振り返り方法が、実体験として学べてよかったです。ツールは社内にも展開していきたいと思います。 | プロジェクト知識マネジメント〜質の高い振返りでプロジェクトを変える | ||
組織レベルの振返りの手法、振返りの統合の部分などが、興味深かったです。どう実践していくかが課題と自身では感じます。 | |||
ポストプロジェクトレビューで知識エリア別で行うという発想はありませんでした。また、知識エリアによって評価視点を設定して振返るというのは参考になりました。概念化は練習していきます。 | |||
振返りの手法等、いろいろな角度から学べました。また、PMナレッジは、形式的なものだけではなく、持論も必要と再認識しました。 | |||
振返りの重要性と難しさを理解しました。 | |||
PJの振返りとしてだけではなく、計画の立て方としても参考になった。 | |||
プロジェクト監査の要点、見方を学べた。来期、実践したいと思います | プロジェクト監査の理論と実際 | ||
今回、初めて知った言葉(プロジェクト品質)もあったため、参考になりました。自社の監査において、学んだことを活かしたいと思います。 | |||
PJ監査についてほとんど知識の無い状態で受講しましたが、PJ監査の全体像がわかりました。今後、会社のPMO活動に活かしたいと思います。 | |||
学ぶことがたくさんあり、消化不良気味ですが、会社に戻り、>頭の整理をして、部内展開したいと思います。 | |||
監査の際のアンケートなど、新しいポイントに気づくことができました。 | |||
監査の種類や各監査の特徴・留意点が理解でき、有意義なセミナーでした。 | |||
学びながら内容を現場にどう活かすかが、結構大変だなと感じていました。まずは、リソース管理やマルチタスクを避ける。バッファの設定など、エッセンスの部分を自分のプロジェクト内に導入して、浸透を図っていきたいです。 | マルチプロジェクトマネジメント | ||
本題テーマ及びPMに関する全般的な知識について、新たなモノや気づきが得れました。 | |||
最近、リソースの競合に悩むことが多く、大変ためになる内容でした。まずは、リソースリストの作成から始めたいと思います。 | |||
プロジェクト憲章の明文化など、計画にあたり必要となる資料のサンプルがわかり、役立ちました。 | プロジェクト計画書の作り方・書き方・活かし方 | ||
PMとして、もっと計画的に時間をかけるべきであると実感した。また、計画を誰もが理解できる形に落とすことが必須であることが良く判った。 | |||
プロジェクト計画を立てるのに際し、まずは、計画をデザインするといった観点が大変参考になりました。 | |||
普段、会社でやっているのと違う切り口で学習できたので、勉強になりました。 | |||
課長昇格後の研修として適切と思います。また社内で企画している研修ではカバーしていない領域でしたので、いろいろな気づきとなりました。 | マネジャーのためのプロジェクト管理講座〜プロジェクトを通じて部門の将来を創る | ||
課長・マネージャーの役割、プロジェクトマネージャーとの接し方、育成についてよく理解できた。 | |||
現在、担務している状況にマッチした内容でもあり、役割と責任について再認識することができました。 | |||
セッション6,7だけで半日セミナーはあっても有意義に思います。マネジャーとしての立場が曖昧になりがちなケースも多いため、大変、参考になりました。 | |||
リカバリにも計画が必要であることがわかりました。 | リカバリーマネジメント | ||
今までPMOとして経験則で身についていた事が、知識として整理できたのが良かった。 | |||
今までと少し異なる観点のあるリスク管理の話を聞けて、参考になりました。 | リスクに強いプロジェクトと組織を作る | ||
ばくぜんと考えているテーマを具体的な言葉で現していただき、よく理解できました。プロジェクトマネジメントの考え方も変わってきているので、変化に対応しなければなりません。目的・目標の重要性、良く考えてみます。 | シンプルプロジェクトマネジメント | ||
目標とタスクの関連付けが今までになかった。これがあると進捗管理と報告にも有効だと思う。 | |||
G | システム思考、KJ法、ブレーンライティング、KPTなど具体的なツールについて | システム思考を初めて知ったが、非常に有効でわかりやすいと感じた。これを機会にさらに勉強してみたい。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 |
因果ループ作成の演習がコンセプチュアルな思考のヒントになった。コンセプチュアルシンキングの重要性を再認識した。 | コンセプチュアルプロジェクトマネジメント講座 | ||
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H | 少人数、ワークショップ形式、質問しやすい、ロールプレイなど演習内容について | 実際に自分で考えるワークショップの時間があり、理解を深めることができた。ワークショップでは、講師と十分な討議ができる環境が良かった。 | コンセプチュアル思考のポイントと活用〜VUCA時代の思考法 |
エクスサイズが多い点が良い。また、少人数で、質問がしやすく、議論できるところが良い。 | クリティカルシンキング入門 | ||
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I | 良かったなどの感想について | プロジェクト計画書にこめられた魂のようなものを実感できました。 | プロジェクト計画書の作り方・書き方・活かし方 |
テキストが良い。網羅的な内容となっている。 | プロジェクトマネジメント手法の確立と標準化 | ||
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