本文へスキップ

イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。

開催決定セミナー

顧客の声  セミナーカレンダー

(本社)0774-28-2087 (携帯)080-2441-0805

第17回 コミュニケーションは受け手に対して何かを要求する (2010.02.17)

プロジェクトマネジメントオフィス 鈴木 道代


前回も、ドラッカーの言葉をお伝えしました。

コミュニケーションの第2原理
   「知覚を期待しているもののみを知覚する」


つまり、コミュニケーションは知覚を期待している受け手にのみにしか成立しない、
とのことです。

今回は第3原理です。

   「受け手に対して何かを要求する」

コミュニケーションが受け手に対して要求することは、以下のポイントです。

・受け手が何かになること
・受け手が何かをすること
・受け手が何かを信じること

送り手が受け手に対して、情報を伝えるだけではなく、

第2原理から、情報に対して知覚してもらい、

そして、その情報によって、何かになってほしい、何かをしてほしい、何かを信じてほしいなど、何らかの行動を起こしてほしいわけです。

受け手がなんらかの行動を起こさない場合は、送り手側からのコミュニケーションは成立しなかったということです。

そのためには、まず、受け手に対して知覚を期待してもらう必要があります。

つまり、コミュニケーションを成立させるためには、受け手の価値観、欲求、目的に合致することが重要になってきます。

ここでは、まず、コンテキスト(言語、文化、背景など)が共有できているかどうかにかかってきます。

コンテキストができているということは、最低限、送り手が発する情報について、欲する状態にはなっています。ですので、知覚を期待し、聞く状態にはなっているためコミュニケーションとして成立するわけです。

次回は、コミュニケーションの原理の第4原理です。

◆コミュニケーションマネジメントのセミナーを開催します
━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆プロジェクトを成功させるコミュニケーションマネジメント
   〜コミュニケーションミスをなくし生産性を向上させる◆(7PDU's)
  日時・場所:東京:2016年 12月 02日(金)10:00-18:00(9:40受付開始)
           ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区)
        大阪:2016年 08月 30日(火)10:00-18:00(9:40受付開始)
           大阪中央公会堂(大阪市北区)
  講師:鈴木道代(プロジェクトマネジメントオフィス、PMP、PMS)
  詳細・お申込 http://pmstyle.biz/smn/comm20.htm
  主催 プロジェクトマネジメントオフィス、共催:PMAJ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【カリキュラム】                     
 1.コミュニケーションとは何か
 2.コミュニケーションの難しさ(演習)
 3.プロジェクトにおけるコミュニケーションとコミュニケーションマネジメント
 4.コミュニケーションマネジメントを計画する
 5.コミュニケーションマネジメントの実践(進捗報告のロールプレイ) 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

著者紹介

鈴木道代、PMP、PMS
株式会社プロジェクトマネジメントオフィス、PMstyleプランナー
神戸大学工学部卒業後、アパレル企業の情報システム部に所属し、データベース管理者、システムエンジニア、リーダーとして社内システムの開発・マネジメントに携わる。
その後、独立し、小規模のシステム開発プロジェクトを受託し、プロジェクトマネジメントや開発マネジメントを担当する。
2004年、PMPを取得し、株式会社プロジェクトマネジメントオフィスにて、プロジェクトマネジメントのコンサルティング、研修講師、セミナー講師を担当する。2010年、PMS取得。

メルマガ紹介

本連載は、PM養成マガジン購読にて、最新記事を読むことができます。

コンセプチュアルスキル診断

サイト内検索

お薦めする書籍

メルマガ購読

公開セミナー(カテゴリー別)
日付順  カレンダ

顧客の声(掲載をご許可いただいた受講者の方のアンケート結果)

すべてのセミナーが企業研修に対応できます。お問合せください。

ブログ

PMstyleプロデューサー

プロジェクト・イニシアチブ

Facebook

Facebook

Twitter

PMコンピテンシーとは