コンピテンシーチェック!
以下に設問Aの行動と設問Bの行動がNo1〜No48まで記述されています
それぞれのNoで設問Aの行動と設問Bの行動を比べてより当てはまる割合のオプションボタンをクリ ックしてください
設問Aの行動と設問Bの行動が同じ位当てはまる場合は「1:1」のボタン(中央)をクリックして ください
No1〜No48までクリックした後に「テスト実施」ボタンをクリックしてください
コンピテンシチェック結果が表示されますので,必要であれば、ブラウザの印刷機能で印刷してくだ さい
チェック結果は、入力されたメールアドレス宛にも送信されます。
ブラウザの戻るボタンは使用しないでください。
NO
設問A
設問Aと設問Bを比べてより当てはまる割合のところをクリックしてください.両方とも同じ位当てはまるときは1:1をクリック.
設問B
2:0
1:1
0:2
01
プロジェクトの成果について自らの意思でその範囲を拡大し,メンバーが高いレベルで果たせるようマネジメントしている
プロジェクトの中でリスクの大きい意思決定はしない
02
プロジェクトの成果について正しく説明でき,プロジェクトの業務がより進捗するように自らも作業をしている
プロジェクトの中でリスクの大きい意思決定はしない
03
PMとして遂行すべき職務の責任を放棄している
プロジェクトの中で,メンバーと充分に相談した上でハイリスク・ハイリターンの意思決定をする
04
プロジェクトの中で自分の判断でハイリスク・ハイリターンの意思決定も積極的に行う
プロジェクトのメンバーの長所を説明できるが,充分に活用していない
05
プロジェクトの中で利害関係者からのアドバイスによりリスクの大きい意思決定をする
プロジェクトのメンバーの長所を説明できるが,充分に活用していない
06
プロジェクトの中で自ら進んで意思決定を行おうとしない
プロジェクトのメンバーのどのような力が発揮され,それがプロジェクトにどのように貢献するかを考えたマネジメントをしている
07
プロジェクト全体が目標を達成する過程を考えたマネジメントをしている
問題に直面したとき,類似のプロジェクトでの経験を思い出し,問題の解決に当たろうとする
08
プロジェクトメンバーを適材適所に配置しているが,配置後は本人任せにしている
問題に直面したとき,類似のプロジェクトでの経験を思い出し,問題の解決に当たろうとする
09
プロジェクトマネージャーとしての権限を利用して,部下を撹乱している
問題に直面したとき,異なる分野のプロジェクトの経験からその類似性を見つけることができ,その問題解決法から今の問題の解決法を考案している
10
問題に直面したとき,異なる分野の知識から,その類似性を見つけることができ,その問題解決法から今の問題の解決法を考案している
プロジェクトの成果について正しく説明できるが,マネジメントに対する知識やスキルが不足しており適切なマネジメントができない
11
問題に直面したとき,同じ分野の別のプロジェクトの経験からヒントを得て問題の解決に当たろうとする
プロジェクトの成果について正しく説明できるが,マネジメントに対する知識やスキルが不足しており適切なマネジメントができない
12
別のプロジェクトの経験を役立てるような行動をしていない
プロジェクトの成果について,メンバーが常に高いレベルで果せるようマネジメントをしている
13
プロジェクトオーナーを始めとする利害関係者の利益を理解し、常にそれを最大限にするような行動をする
顧客を説得する意思はあるが,結果として自分の意見に合意をえられていない
14
プロジェクトオーナーの要望を充分に聞き、それを達成するような行動をする
顧客を説得する意思はあるが,結果として自分の意見に合意をえられていない
15
プロジェクトの利益を優先し、自社の利益を守るべく、プロジェクトオーナーを説得する
顧客がよい意見だと納得して意思決定できるような説得をしている
16
顧客が,自分の判断として納得して意思決定できるような説得をしている
安定的な技術や従来の手法に固執し,新しい技術や手法を発案しようとしない
17
顧客は自分の意見ではないと明確に思いながらも従うような説得をしている
安定的な技術や従来の手法に固執し,新しい技術や手法を発案しようとしない
18
顧客を説得する意思がない
プロジェクトマネジメントにおいて常に動向の調査を欠かさず,新しい技術や手法を見つければ積極的に取り入れている
19
プロジェクトにおいて自ら新しい技術や手法の適用を発案している
常にプロジェクトオーナーに判断と指示を求め、それにしたがった行動をする
20
プロジェクトにおいて,メンバーに対して新しい技術や手法の発案を指示している
常にプロジェクトオーナーに判断と指示を求め、それにしたがった行動をする
21
技術や手法に無頓着である
プロジェクトオーナーの利益を理解し、常にそれを最大化するように行動する
22
プロジェクトにおける利害関係者の動向や、メンバーの行動を想像し、リスクを回避できる計画を策定する
常に明らかにリスクが小さい選択肢のみを選択している
23
プロジェクトにおけるメンバーの行動を想像し、リスクを回避できる計画を策定する
常に明らかにリスクが小さい選択肢のみを選択している
24
先のことを考えず、計算上実行できる計画を策定する
プロジェクトにおいてリスクの最小化を行うだけでなく,リターンの最大化も同時に行うマネジメントをしている
25
リスクをコントロールする方法を標準化し,プロジェクトのみならず,全社のリスクを含む意思決定に貢献している
常に利害関係者みんなに不満を残すような調整をしている
26
自ら積極的に情報収集を行いリスクに対処する姿勢をもってマネジメントをしている
常に利害関係者みんなに不満を残すような調整をしている
27
リスクのある判断はプロジェクトメンバーにまかせている
すべての利害関係者の利害の調整を,みんなが痛み分けだと思うような落し処で行っている
28
すべての利害関係者の利害の調整を,みんなが自分の思い通りになったと思うような落し処を見つけて行っている
プロジェクトにおけるメンバーの行動を想像し、リスクを緩和できる計画を策定する
29
特定の利害関係者にとっては納得のいく方法で利害関係の調整を行っている
プロジェクトにおけるメンバーの行動を想像し、リスクを緩和できる計画を策定する
30
利害関係者との調整を放棄している
プロジェクトにおける利害関係者の動向や、メンバーの行動を想像し、リスクを緩和できる計画を策定する
31
プロジェクトの目標の阻害要因を冷静に分析し,的確な方法で排除し,計画通りに進めている
プロジェクトが計画通りに遂行できない時に、阻害要因の発見には行き着かないまでも、何らかの対処策を取ることができる
32
プロジェクトの阻害要因がある場合,それを避けながらプロジェクトを進めている
プロジェクトが計画通りに遂行できない時に、阻害要因の発見には行き着かないまでも、何らかの対処策を取ることができる
33
阻害要因がなくとも,プロジェクトをスムーズに進めることができない
プロジェクトが計画通りに遂行できない時に阻害要因を把握し、その要因の除去を行い、その後、新たな変更された計画を策定する
34
プロジェクトが計画通りに遂行できない時に阻害要因を把握し、その要因の除去を行う変更計画の立案をする
冷静な行動とは言いがたいが,最後まで自分を見失わずにマネジメントをしている
35
プロジェクトが計画通りに遂行できない時に、阻害要因を除去し、計画からの差異を最小限に抑える
冷静な行動とは言いがたいが,最後まで自分を見失わずにマネジメントをしている
36
プロジェクトが計画通りに遂行できない時にも、特別な処理をせず、そのまま計画を進めていく
プロジェクトが苦境に陥ったときに,時間をかけ,冷静さを保ちながら判断をし,マネジメントしている
37
プロジェクトが苦境に陥ったときも,日常と変わらず冷静に判断し,マネジメントしている
阻害要因がない場合には,どんどんプロジェクトを進めていく
38
プロジェクトがいかなる状況に遭遇しても,メンバーに動揺を与えないようなマネジメントをしている
阻害要因がない場合には,どんどんプロジェクトを進めていく
39
状況に振り回されている
プロジェクトを阻害要因を排除し,どんどんプロジェクトを進めていく
40
プロジェクトの問題を体系的に捉え,すべての問題に対して分析を行い、考えられるすべての回避策を考案する
そのプロジェクトで起こった問題をメンバーからの報告により観察し、自分の経験と勘に基づき、解決を探る
41
プロジェクトの問題を体系的に捉え,発生頻度の高い問題に対して分析を行い、回避策を考案する
そのプロジェクトで起こった問題をメンバーからの報告により観察し、自分の経験と勘に基づき、解決を探る
42
プロジェクトで起こった問題のレビューに無頓着である
そのプロジェクトで起こった問題を自分の目で観察し、複数のメンバーに意見を求め、解決を探る
43
そのプロジェクトで起こった問題をさまざまな視点から自分の目で観察し、複数のメンバーに意見を求め、解決を探る
プロジェクトで起こった問題に対して、同じ現象の発生を防ぐ方法を考える
44
そのプロジェクトで起こった問題を自分の目で観察し、自分の経験と勘に基づき、解決を探る
プロジェクトで起こった問題に対して、同じ現象の発生を防ぐ方法を考える
45
起こっている問題を観察しようとしない
プロジェクトで起こった問題に対して、問題ごとに原因をすべて洗い出し,その原因を回避する方法を考案する
46
プロジェクトで起こった問題に対して、問題ごとに原因をすべて洗い出し,その原因を回避する方法を考案し,その計画で問題が起こらないことをシミュレーションしている
気がついたいくつかの問題について分析し、回避策を考案する
47
プロジェクトで起こった問題に対して、原因を見つけ出し,その原因を回避する方法を考案する
気がついたいくつかの問題について分析し、回避策を考案する
48
次のプロジェクトで同じ問題が発生してもかまわないと考える
プロジェクトの問題を体系的に捉え,すべての問題に対して分析を行い、回避策を考案する