本文へスキップ

イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。

開催決定セミナー

顧客の声  セミナーカレンダー

(本社)0774-28-2087 (携帯)080-2441-0805

第79回 発想法のツール:KJ法(2015/04/15)

プロジェクトマネジメントオフィス 鈴木 道代
  • はてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote

◆発想法のツール:KJ法

KJ法は、川喜多二郎氏が考案した発想法、問題解決の技法であり、問題解決のためには、問題提起が重要であると著書の中で述べられています。

 「続・発想法」中公新書、川喜多二郎著

問題解決のためには、問題はわかりきっていると決めつけずに、問題が何なのかをチームで合意することの重要性を説いています。
その点については、次回にしますが、本号では、KJ法の手順についての解説します。

収束法として、KJ法を使う場合には、発散による多くのアイデアが必要ですが、アイデアだしと言えば、ブレーンストーミングを行うことが多いです。

ブレーンストーミングについては、こちらのコラムをご覧ください。


また、ブレーンライティングについては、こちらのコラムをご覧ください。

PMの道具箱  第4回 ブレインライティング

そして、出たきた多くのアイデアを、KJ法で、まとめていきますが、KJ法では、次の4ステップを1ラウンドと呼び、複数ラウンドを重ねて行う方法を累積KJ法と呼んでます。

1.アイデアを1枚の付箋やポストイットにペンで記入します。
  いつ、誰が、どこで、何をなどを完結に記入します。

2.グループ編成
  まず、すべての付箋を一覧できるように、広い場所に貼り付けます。
  できれば、無秩序に貼り付け、全体を右から左、左から右、上から下、下から上と見渡します。
  その中で、近しい内容の付箋を近くに集めるように、張り替えていきます。そこでは、字面の類似性で集めるのではなく、本質同士が近いものを集めていきます。
  品質管理、日程管理とか、管理がついている言葉を集めるのではなく、品質に関するもの、日程に関するものを集めるという方法です。
  そして、集まったグループに名前をつけます。今度は、その名前から、そのグループに入るアイデアを考え、そのグループの中に入っていなければ、付箋に記入し、追加します。また、グループの中にある付箋から連想して、付箋を追加していきます。

3.A型図解
4.B型文章化

3.4.の詳細については、次回にします。


◆クリティカルシンキング(考え抜く技術)のセミナーを開催します
━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆クリティカルシンキング〜考え抜く技術             ◆7PDU's
  日時・場所:【東京】2017年 09月 12日(火)10:00-18:00(9:40受付開始)
            ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区)
        【大阪】2017年 12月 18日(月)10:00-18:00(9:40受付開始)
            大阪市中央公会堂(大阪市北区)
       【名古屋】2017年 06月 27日(火)10:00-18:00(9:40受付開始)
            名古屋国際センター(名古屋市中村区)
  講師:鈴木 道代(株式会社プロジェクトマネジメントオフィス,PMP,PMS)
  詳細・お申込 http://pmstyle.biz/smn/critical.htm
  主催 プロジェクトマネジメントオフィス、共催:PMAJ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【カリキュラム】                           
   1.クリティカルに考えるとは
   2.ロジカルシンキング
   3.何を疑うのか(合理性)
   4.何を疑うのか(内省)
   5.クリティカルシンキングの4ステップ
   6.具体的状況におけるクリティカルシンキング演習
   7.クリティカルシンキング総合演習                  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

著者紹介

鈴木道代、PMP、PMS
株式会社プロジェクトマネジメントオフィス、PMstyleプランナー
神戸大学工学部卒業後、アパレル企業の情報システム部に所属し、データベース管理者、システムエンジニア、リーダーとして社内システムの開発・マネジメントに携わる。
その後、独立し、小規模のシステム開発プロジェクトを受託し、プロジェクトマネジメントや開発マネジメントを担当する。
2004年、PMPを取得し、株式会社プロジェクトマネジメントオフィスにて、プロジェクトマネジメントのコンサルティング、研修講師、セミナー講師を担当する。2010年、PMS取得。

メルマガ紹介

本連載は、PM養成マガジン購読にて、最新記事を読むことができます。

コンセプチュアルスキル診断

サイト内検索

お薦めする書籍

メルマガ購読

公開セミナー(カテゴリー別)
日付順  カレンダ

顧客の声(掲載をご許可いただいた受講者の方のアンケート結果)

すべてのセミナーが企業研修に対応できます。お問合せください。

ブログ

PMstyleプロデューサー

プロジェクト・イニシアチブ

Facebook

Facebook

Twitter

PMコンピテンシーとは