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第1回 プロジェクトとは (2009.04.24)

プロジェクトマネジメントオフィス 鈴木 道代


◆プロジェクトとは

メルマガ連載の新シリーズとして、「はじめてのプロジェクトマネジメント」を連載することになりました。

プロジェクトマネジメントの入門コースとしての位置づけです。
ですので、本メルマガを当初から購読いただいてる方や、プロジェクトマネジャーとしてご活躍されている方には、退屈で大変申し訳ないのですが...

それでは、はじめましょう。
従来から定常業務などもプロジェクトとして考えて、マネジメントしましょうということもよく言われますが、じゃあ、プロジェクトっていったいどんなものなのか、あたりも書いていきたいと思います。

プロジェクトって、という話になりますと、やはり、PMBOK(R)ガイドの定義が出てきてしまいます。

PMBOK(R)ガイドというのは、従来から存在しているプロジェクトマネジメントに関するツールや技法、手法、考え方などの知識を体系だてたものです。
世界最大のプロジェクトマネジメント協会である米国のPMI (Project ManagementInstitute)(R)が、作成しています。日本には、PMI(R)日本支部があり、普及活動などを行っています。

PMBOK(R)ガイドの日本語で書かれているものは、2004年に作成されたPMBOKガイド第3版が、2005年に日本語版として出版されています。

PMBOK(R)ガイドは4年おきに改定されていまして、最新版は第4版で2008年に英語版とて出版されています。
日本語版は2009年3月末に出版されると聞いていたのですが、まだのようです。

そのほか、日本には、日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)という団体があり、P2M(Project and Program Management)という体系を制定しています。
また、プロジェクトマネジメント学会では、プロジェクトマネジメントを学問・技術の体系として整備、確立、発展に努められているようです。

と、話が長くなってしまいましたが、プロジェクトの定義(PMBOK(R)ガイド)は、

・有期性
・独自性
・段階的詳細化

です。

段階的詳細化は少し、置いておきまして、
ズバリ、時間が限られているのに(有期性)、何か新しいもの(独自性)を作るという作業全体がプロジェクトです。

定常業務というのも時間が限られていて、状況に応じて新しい作業というものは出てきますが、どちらかと言うと、作業の手順が決まっていることが多く、その決まりを守ることが重視されます。つまり作業プロセスが重視されてきます。

それに比べて、プロジェクトというのは、作業の手順より、と言いますか、作業の手順が決まっていない方が多く、成果が重視されるものです。
つまり、今までのやり方を変えてでも(新しい効率のよいツールを使うということも含めてです)結果が重視されるのがプロジェクトです。

プロジェクトと呼ばれているもののイメージがつきましたでしょうか?
それでは、次回から、プロジェクトマネジメントとは、というステップに進めて行きたいと思います。

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  主催 プロジェクトマネジメントオフィス、PMAJ共催
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 1.プロジェクト計画書作成プロセス
 2.プロジェクト計画をデザインする
 3.プロジェクト計画の骨組みを決める
 4.プロジェクト活動計画書の書き方
 5.予算計画書の書き方
 6.リスク計画書の書き方
 7.ステークホルダー計画書の書き方
 8.コミュニケーション計画書の書き方
 9.プロジェクト計画全体の整合と各計画書の調整
 10.プロジェクト計画書の使い方と段階的詳細化
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著者紹介

鈴木道代、PMP、PMS
株式会社プロジェクトマネジメントオフィス、PMstyleプランナー
神戸大学工学部卒業後、アパレル企業の情報システム部に所属し、データベース管理者、システムエンジニア、リーダーとして社内システムの開発・マネジメントに携わる。
その後、独立し、小規模のシステム開発プロジェクトを受託し、プロジェクトマネジメントや開発マネジメントを担当する。
2004年、PMPを取得し、株式会社プロジェクトマネジメントオフィスにて、プロジェクトマネジメントのコンサルティング、研修講師、セミナー講師を担当する。2010年、PMS取得。

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