本文へスキップ

イノベーション実践、コンセプチュアルスキル、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメント、PMOについての最先端の情報、研修、セミナー、コンサルティングをお届けします。

開催決定セミナー

(本社)0774-28-2087

(携帯)080-2441-0805

第6回 コミュニケーションに必要なもの(2) (2010.06.10)

プロジェクトマネジメントオフィス 鈴木 道代


◆コミュニケーションに必要なもの(2)

コミュニケーションの動機があり、その動機の中でも、

・伝えたいことがある
・聞きたいことがある

ことについて、どちらがより必要なのかについて、考えさせられる演習をセミナーの中で行っています。

レゴブロックを使った演習ですが、チームの中で、

・組立を担当する人(組み立て方を見ることはできない)
・組み立て方を見ることができる人(組み立てることはできない)

の2グループに分かれて、行います。

組み立て方の描かれている組立図は少し離れたところにあり、組み立て方を見ることができる人だけが見ることができます。

最初は、組み立て方を見ることができる人が、一方的に組み立て方を伝え、組立を担当する人が伝えられたとおり、組立を行います。

ですが、その伝え方には伝えるためのルールがなく、正確に伝わらないことが多く、「そうじゃないよ。こうだよ」と再度、口頭で伝えて、やり直してもらっています。
自分で組み立てることができれば、早いのですが、なかなか伝えることは難しいものです。 

次第に、レゴブロックの色や形を口頭で伝え始め、そして、絵を描いてみせるようになり、だんだん伝える情報が多く、正確になってきます。

そして、最後には、組立を担当している人が、この部分がわからないので、もう一度見てきて伝えてください。と、指示を出し始めます。

つまり、コミュニケーションは聞きたいことがあるという動機がある場合に、最も効率的であり、伝え方にルール(色や形をどのように伝えるのか)が必要だということです。

そして、もう一つ、大変重要なポイントがあります。
それはコンテキストなのですが、なぜ重要なのかを演習で実感してみませんか。

◆コミュニケーションマネジメントのセミナーを開催します
━【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆プロジェクトを成功させるコミュニケーションマネジメント
   〜コミュニケーションミスをなくし生産性を向上させる◆(7PDU's)
  日時・場所:東京:2016年 12月 02日(金)10:00-18:00(9:40受付開始)
           ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区)
        大阪:2016年 08月 30日(火)10:00-18:00(9:40受付開始)
           大阪中央公会堂(大阪市北区)
  講師:鈴木道代(プロジェクトマネジメントオフィス、PMP、PMS)
  詳細・お申込 http://pmstyle.biz/smn/comm20.htm
  主催 プロジェクトマネジメントオフィス、共催:PMAJ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【カリキュラム】                     
 1.コミュニケーションとは何か
 2.コミュニケーションの難しさ(演習)
 3.プロジェクトにおけるコミュニケーションとコミュニケーションマネジメント
 4.コミュニケーションマネジメントを計画する
 5.コミュニケーションマネジメントの実践(進捗報告のロールプレイ) 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

著者紹介

鈴木道代、PMP、PMS
株式会社プロジェクトマネジメントオフィス、PMstyleプランナー
神戸大学工学部卒業後、アパレル企業の情報システム部に所属し、データベース管理者、システムエンジニア、リーダーとして社内システムの開発・マネジメントに携わる。
その後、独立し、小規模のシステム開発プロジェクトを受託し、プロジェクトマネジメントや開発マネジメントを担当する。
2004年、PMPを取得し、株式会社プロジェクトマネジメントオフィスにて、プロジェクトマネジメントのコンサルティング、研修講師、セミナー講師を担当する。2010年、PMS取得。

メルマガ紹介

本連載は、PM養成マガジン購読にて、最新記事を読むことができます。

コンセプチュアルスキル診断

サイト内検索

お薦めする書籍

コンセプチュアル思考

メルマガ購読

公開セミナー(カテゴリー別)
日付順  カレンダー

すべてのセミナーが企業研修に対応できます。お問合せください。

ブログ

PMstyleプロデューサー

プロジェクト・イニシアチブ

Facebook

Facebook

Twitter

PMコンピテンシーとは